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Channel: 注目の展覧会|OCNアート artgene.(アートジェーン)
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三井家伝来 能面と能装束 -神と幽玄のかたち-

「神と幽玄のかたち」という切り口で、三井記念美術館が所蔵する三井家伝来の能面と能装束を展観します。 平成20年度に国の重要文化財として一括指定された≪旧金剛宗家伝来能面≫54面をはじめ、能装束、楽器、謡本(うたいぼん)などを交えて、年末から新春にふさわしい展覧会となります。...

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ベン・シャーン クロスメディア・アーティスト ─写真、絵画、グラフィック・アート―

ニューヨークを舞台に活躍し、日本の美術・デザインに大きな影響を与えたアメリカの画家ベン・シャーン(1898-1969)の20年ぶりの回顧展です。...

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ホキ美術館開館1周年記念展覧会 存在の美 ―まなざし 微笑み 憂い―

この度、ホキ美術館では開館1周年記念展として、「人物」をテーマにした企画展を開催します。 森本草介、野田弘志をはじめ、生島浩、島村信之、五味文彦、大畑稔浩、藤原秀一、廣戸絵美など、現在第一線で活躍中の巨匠から若手作家まで、渾身の写実絵画60点で構成。老若男女の人物像を描き切った作品群には、本展のための描き下ろし14点も含みます。...

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日本の新進作家展vol.10  写真の飛躍 そこに原点がある。

あなたが見ているものは、隣で見ている人と果たして同じでしょうか。私たちは、目に見えるものを安易に信じすぎてはいないでしょうか――。 今年で第10回を迎える『日本の新進作家』展。今回は、写真の根源的な手法や特性―光、時間、記憶、記録など―を表現にとりいれて、視覚を通してさまざまな事象を探ろうとしている5人の作家をご紹介します。...

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2011年冬のコレクション展 浜口陽三 銅版画 展

20世紀を代表する版画家の一人、浜口陽三。彼は、1950年代にフランスに渡って「カラーメゾチント」という新しい銅版画の技法を編み出しました。 そして、この技法を用いた作品によって、世界的なコンクールで次々と大賞を獲得。見る人がすっと包み込まれるような、静謐さをたたえた作品は、いまでも世界中に知られています。...

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薔薇と月夜を愛した画家 アンリ・ル・シダネル展

アンリ・ル・シダネル(Henri Le Sidaner、1862-1939)は、20世紀初めに活躍したフランスの画家です。 モネ、ピサロ、スーラなどの印象派や新印象派に学びながら、やわらかな色彩で光をとらえる独自の作風を築きました。...

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ロバート・ハインデル展 ―人間賛歌―

「現代のドガ」。そう称されるロバート・ハインデル(1938-2005)は、英国ロイヤルバレエ団をはじめとする世界有数のバレエ団のダンサーを描き続けたアメリカ出身の画家です。 米国オハイオ州に生まれ、イラストレーターとして『タイム』など雑誌の表紙も手掛けました。そして1962年、マーゴ・フォンテーンとルドルフ・ヌレエフの舞台を見て衝撃を受け、1980...

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没後150年 歌川国芳展

画想の豊かさ。斬新なデザイン力。奇想天外なアイデア。確実なデッサン力。 幕末に活躍した浮世絵師・歌川国芳(1797-1861)は、浮世絵の枠にとどまらない広汎な魅力を持つ作品を多数生み出した絵師です。その作品は、国内外の浮世絵ファンのみならず、現代のデザイン関係者や若い世代の人々にも大いに注目されています。...

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恋する静物 ―静物画の世界

りんごの想い。レモンのこころ――。 ボストン美術館のヨーロッパ・アメリカ美術コレクションより、16世紀から現代まで500年に及ぶ「静物」の多彩な表現を辿る豊富なラインナップが揃った展覧会を開催します。...

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胸中の山水 細川護熙

本展は、細川護熙氏の美術館における最初の油絵作品の展覧会です。 細川氏は、作陶をはじめとする創作活動に加え、2009年から油絵を意欲的に制作しています。今回展示する≪胸中の山水≫の作品群は、本展のために制作された新作です。 「胸中の山水」とは、細川氏が若い頃から愛唱してこられた漢詩の世界のことです。...

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MOTコレクション 『布に何が起こったか?|1950-60年代の絵画を中心に』 『木の時間、石の時間』 『特別展示|淺井裕介』

当館では、約4000点に及ぶコレクションを核に、毎回テーマを設定して、戦後・現代美術の魅力を多角的にご紹介しています。 今期は、当館の絵画コレクションをご紹介する『布に何が起こったか?』と、彫刻・絵画・版画などの多彩な表現によるテーマ展『木の時間、石の時間』、そして淺井裕介による公開制作を含む特別展示で構成します。...

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世田谷美術館コレクションによる アンリ・ルソーと素朴な画家たち いきること えがくこと

「素朴派」。それは、正規の美術教育を受けず、理論や技術とは無縁に「描きたい」という心の衝動に従って作品を創造してきた画家たちの呼称です。 この度、「素朴派」の代表格とされるアンリ・ルソー(1844-1910)をはじめ、素朴な画家たちの作品をご紹介します。...

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第89回 ニューヨークADC賞入賞作品展

世界の広告デザインをリードするNew York Art Directors Club(ADC)。この度、当財団との共催で、2010年のADC賞受賞作品を展示します。 ADC賞をご紹介する展覧会は、当館ではじめての開催となります。本展では、AdvertisingとDesign部門のシルバー以上の作品をご覧いただきます。...

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第54回 日本雑誌広告賞入賞作品展

当館で第9回目を迎える『日本雑誌広告賞入賞作品展』を開催します。今回ご覧いただくのは、表彰会を終えたばかりの第54回『日本雑誌広告賞』の全入賞作品の数々です。 過去1年間の優れた雑誌広告に贈られる日本雑誌広告賞の全入賞作品26点を展示します。 『日本雑誌広告賞』は、社団法人...

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秋山祐徳太子+しりあがり寿 ブリキの方舟

ポップ・ハプニングと称するパフォーマンスを展開した、秋山祐徳太子(1935-)。マンガだけでなく、エッセイ、映像、アートなど多方面に創作の幅を広げる、しりあがり寿(1958-) 本展は、独自の表現活動を続ける二人の芸術家の、これまでの歩みを一挙にお楽しみいただける展覧会です。...

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ウルトラマン・アート! 時代と創造 -ウルトラマン&ウルトラセブン

銀と赤に彩られた宇宙人ヒーロー・ウルトラマン。彼らが、次々と現れる魅力あふれる怪獣たちと戦う『空想特撮シリーズ ウルトラマン』は、1966年から放送が始まりました。 特撮を活用したダイナミックな映像。宇宙時代の到来を予感させる近未来的なストーリー。多くの人々を魅了した「ウルトラマン」は、続く「ウルトラセブン」とともに一大ブームを巻き起こします。...

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世界中で愛されるリンドグレーンの絵本展

スウェーデンが生んだ世界的な児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン。 その物語を、イングリッド・ヴァン・ニイマンやローレン・チャイルド、さらには日本の桜井誠など、世界の画家たち7人の挿絵や絵本原画を通してご紹介します。 長靴下のピッピをはじめ多くの作品を生んだリンドグレーンの児童文学は、スウェーデンでの暮らしによって育まれたものです。...

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20世紀検証シリーズNo.3 池袋モンパルナス展 ようこそアトリエ村へ

今から約80年前、現在の池袋駅を中心とする一帯に、アトリエ付き住宅が建設され始めました。 靉光、麻生三郎、寺田政明ら画家をはじめ、評論家、詩人、演劇関係者、画学生などが、当時としては画期的なこの物件に移住。互いの家や酒場に集い、芸術論を交わしました。...

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借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展

『借りぐらしのアリエッティ』のセットが大空間に出現します。 新潟県立近代美術館にスタジオジブリ作品の巨大セットを創ったのは、種田陽平。『キル・ビル Vol.1』や『ザ・マジックアワー』、最新作『ステキな金縛り』など多数の話題作を手掛け、今最も注目される映画美術監督です。...

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アルプスの画家 セガンティーニ ―光と山―

ジョヴァンニ・セガンティーニ(1858-99)は、アルプスの山々に魅せられ、その風景を描いた画家です。 スイスを代表する画家として知られるセガンティーニは、1858年にイタリア・ミラノに近いアルコという村で生まれました。幼くして両親を失い、非行に走ったことも。しかし、絵を描くことに自分を見出し、ミラノで勉強した後に画家を志します。...

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