安喜万佐子個展 「風景」 -LANDSCAPE SUICIDE-
2014年5月23日(金)から6月1日(日)まで、新宿区四谷三丁目にあるアートの複合施設The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)の地下一階artcomplex hallにて、安喜万佐子個展「風景」 -LANDSCAPE SUICIDE- を、報美社の主催で開催致します。...
View Article吉岡耕二 –色彩の魔術師–
Koji Yoshioka - A poet of colours Curated by Ryan Roth Ryan Rothギャラリーによる吉岡耕二の展示会が東京で開催されます。 3月9日(日) 午後4時〜午後8時 参加者には軽食とワインをご用意させて頂いています。...
View Article飛鳥アートヴィレッジ 作品展 「宙の土 土の宙 -そらのつち つちのそら-」
■ 開催概要 展覧会タイトル: 飛鳥アートヴィレッジ 作品展 「宙の土 土の宙 -そらのつち つちのそら-」 開催日時: 2014年3月11日(火)~22日(土) [3月17日(月)休館] 10時~17時30分(入館は17時まで) 出品作家: 笠間 弥路、下野 友嗣、土方 大、野田 万里子、磐井 賢志 会場: 奈良県立万葉文化館 1階企画展示室 〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10...
View Articleハニカム展
武蔵野美術大学映像学科6名による、写真・映像・インスタレーション作品の展示です。 全員が好き勝手楽しいコトをして、全く違ったモノを表現しています。 同じ空間にいる筈なのに、それぞれがまるで別の場所のように感じるかも。 6つの色とりどりの世界観を、是非ご覧になって下さい。 お待ちしております。 出展者: 伊藤萌・熊谷鼓・佐々木花・佐土原風香・西堀真澄・林花(武蔵野美術大学映像学科2年)...
View Article【EVENT】3/22 12:00~16:45 モンドくんの似顔絵屋さんツアー@スタンダードブックストア
2014年3月22日12:00~16:45 @スタンダードブックストア心斎橋 モンドくんが似顔絵を描きにやってきます! 福岡在住の10才のモンドくん。お父さんのレコード部屋から毎日1点題材を見つけ、肖像画を描いている。 地元福岡では度々似顔絵イベントを開催し、すでに話題となっているモンドくんがこの春福岡を飛び出し、似顔絵を描きにやってきます!...
View Articleヤマダヒデキ個展 Life in the water. 美の境界線とは
個展ステートメント: 花は水の中に投じられた。 一見、何気なく美しく見える水の中は、 生きている花にとって実はとても過酷な世界です。 その過酷な状況でも、花は美しくあることを止めません。 また、花とその周囲で起こる様々なドラマは、 私たちの生とも重なり合い そこにも美の存在を感じずにはいられません。 高精細な大判の写真プリント作品を核とした個展になります。 是非ご高覧ください。...
View Article「エスペランサ靴学院 第40期 卒業制作展」
1973年に創立した日本で初めての靴専門の学校、「エスペランサ靴学院」40期生による、卒業制作展を開催いたします。 皆様お誘いあわせの上ぜひお越しください。 ■開催期間:2014年3月18日(火)~2014年3月23日(日)■会場:SAKuRA...
View Article光のふしぎ展
■日本を代表するアーティストが集結! 体験型現代アート作品『光のふしぎ展』とは 「光のふしぎ展」は、日本を代表するアーティストによる“光”をモチーフにした現代アート作品を集めた展覧会です。国内の様々なエキシビションに出展し高い評価を得ている作品の中でも、インタラクティブ性(※1)を重視した9作品を展示しています。...
View Article岡本東子・中原亜梨沙二人展
純粋に日常の美をとらえた作品で話題の岡本東子。 端正で華やかな少女像。その絵の「眼力」にファンが急増中の中原亜梨沙。 二人の女流画家の人物画を中心とした展覧会。...
View Article染谷レイコ展
染谷レイコ展"passed portraits" 4月8日より4月27日 街頭で声をかけて、撮影をし続けて、10年がたちます。 スナップや、スタジオポートレートとは一味も二味もちがった、 私流の作品です。結婚もバイトもしていますが、 作品作りは私そのもです。 私生活やバイトがそんな私を支えてくれています。 フィルムとゼラチンシルヴァープリントの世界をご覧いただけます。...
View Articleアキバタマビ21 第35回展覧会「あく・がる 【憧る】」
【展覧会内容】 あく・がる【憧る】 憧るとは、平安時代以降、魂や霊を常識として捉えていた時代にできた言葉である。 現在用いられる、「憧れる」という主観的な意味とは別に、客観性を持って心が離れていくさまを表現している言葉である。...
View Article山梨県立美術館 平成25年度 新収蔵品展
山梨県立美術館が、平成25年度に新たに収蔵した作品を紹介します。山梨ゆかりの作家として、名取春仙、穴山勝堂の大作、白井嘉尚などの近年作が収蔵されました。さらに、本年度に寄託を受けた作品の一部を紹介します。 ※観覧料無料です。是非この機会にご覧ください。...
View Article永青文庫コレクション 細川家 珠玉の名碗
羽田空港ディスカバリーミュージアム」において、2014年3月15日(土)より第13回企画展「永青文庫コレクション 細川家珠玉の名碗」を開催致します。...
View Article山本一弥「相似の庭III」
服のドレープや花などをモチーフに、シンメトリーのフォルムを生み出す山本一弥。東海地方では2年ぶりとなる個展です。 ***** 春の陽射しにも溶けぬ永遠の国、その王国の建造物、あるいは感情を持たぬと言われる女王の自身も知らない感情を形にしたらこうなるのかしら…もしかすると彼は、誰も知らないとびきり美しいおとぎ話を、この世界でただ一人、知ってしまった者なのかもしれない、そう思う。...
View Article公募団体ベストセレクション 美術 2014
東京都美術館では、公募展発祥の地として、これまでの歴史を継承し発展させること、また芸術活動の活性化と鑑賞の体験を深める場という役割を担うため、公募団体と連携し開催する「連携展」を2012年より開始しました。 「連携展」の開催を通し、より広い鑑賞者に対して公募団体の活動を紹介するとともに、団体が相互に刺激し合い、より一層の活動の広がりと活性化に寄与していくことを目指しています。...
View Article企画展「岡本太郎と潜在的イメージ─パリの仲間たち」展 ピカソ、ミロ、アルプ、ブラッサイ、マッソン、ダリ ほか
岡本の作品には、主題となるモチーフと共に、全体が顔となるように構成されたダブル・イメージによる作品が、少なからずあります。岡本は、こうした表現方法を、1930年から40年まで滞在したパリでの活動の中で修得したものと考えられます。...
View Articlethe DAILY BEATS collection
the DAILY BEATS collection 会期:2014年3月20日(木)〜4月13日(日) ※ 最終日18時終了 営業日:月火水 アポイント制/木金 17:00-21:30/土日 12:00-19:00 会場:WISH LESS gallery WISH LESS galleryでは、日本人コレクター所蔵による、グラフィティアートの巨匠 Req(レック)のアート作品およびDAILY...
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