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Channel: 注目の展覧会|OCNアート artgene.(アートジェーン)
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第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品発表!受賞作品展は2014年2月5日から

平成25年度[第17回]第17回文化庁メディア芸術祭の 受賞作品が、12月5日、国立新美術館で発表されました。 本年度の作品応募では、過去最多となる4,347作品が寄せられました。 厳正なる審査の結果、部門ごとに、大賞1作品、優秀賞4作品、新人賞3作品を、 功労賞としてメディア芸術分野に貢献のあった4名を選出しました。 受賞作品展は2月5日(水)から2月16日(日)まで、...

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時を知る 時計の歴史/ 日時計の誕生から最新の複雑機構への歩み

2014年は、日本とスイスが国交を樹立して150周年という記念すべき年です。 1863年には、スイスの時計業界の代表に率いられたスイス最初の商業使節団が日本を訪問しており、 この訪問が、翌1864年の両国間での最初の修好通商条約につながりました。 この特別な年を記念して、スイス・ジュネーブに拠点を置く高級時計財団は、 日本で初めての展覧会『時を知る 時計の歴史/...

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【広島市現代美術館】森村泰昌×濱本聰(下関市立美術館館長)対談:殿敷侃再考

現在、広島市現代美術館では、誰もがもっている「孤独」を表現の源泉とする作品をはじめ、「孤独」をキーワードに所蔵品を紹介するコレクション展「コドクノチカラ」を開催中です。...

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オープン・スクエア・プロジェクト2015募集開始

ジャンルや手法は問いません。本番までの約1年間、アサヒ・アートスクエアでしかできないことを共に考え、かたちにしていきます。新たな空間体験を志向する、みなさまからの意欲的で実験的なご提案をお待ちしています。 ====================================== オープン・スクエア・プロジェクト2015募集開始...

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無印良品 有楽町 ATELIER MUJI 「森はともだち ①木のこども遊具展」

「森はともだち ①木のこども遊具展」 【森はともだち】 亜寒帯から亜熱帯の気候を持つ日本の国土は、面積の6割以上が豊かな森林です。太古から、私たちはこの森の恩恵を受け共生してきました。古くは杣人(そまびと)と呼ばれる林業従事者や、その材から様々なものを作り出す職人、大工など、ほとんどのものが木からつくられていた森との共生文化はすそ野が広く、私たちの生活を支えてきました。...

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無印良品 有楽町 ATELIER MUJI 「森はともだち ①木のこども遊具展」【プレトークイベント】

プレトークイベント 「森と木と暮らし」 森や木の良さを伝えるために、地域を巻き込み精力的に活動している「老舗の材木屋さん」と、長年にわたり日本各地の木造建築に携わっている研究者であり建築家との対談です。森や木に関する基礎知識から、生活を豊かにする智恵まで、その魅力と面白さを語り合います。 開催日:2014年1月8日(水) 時間:18:30~20:00(受付18:00~) 講演者:高木大輔氏...

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無印良品 有楽町 ATELIER MUJI 「森はともだち ①木のこども遊具展」【ワークショップ参加者募集】

「森はともだち ①木のこども遊具展」 【森はともだち】 亜寒帯から亜熱帯の気候を持つ日本の国土は、面積の6割以上が豊かな森林です。太古から、私たちはこの森の恩恵を受け共生してきました。古くは杣人(そまびと)と呼ばれる林業従事者や、その材から様々なものを作り出す職人、大工など、ほとんどのものが木からつくられていた森との共生文化はすそ野が広く、私たちの生活を支えてきました。...

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辻村寿三郎人形展 平家物語縁起 ~清盛、その絆と夢~

佐野美術館リニューアルオープン第7弾。平清盛をはじめとする迫力ある登場人物たちで構成される超大作「平家物語縁起」に加え、「大日縁起」シリーズの人形仏や、十二支をかたどった愛くるしい人形も合わせて約140点の作品を紹介する展覧会。辻村寿三郎の集大成と言える壮大な人形絵巻を堪能できます。 同時開催の「佐野美術館のおひなさま」もご覧ください。...

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新しい時代のアートマネジメントを考える 『美術館の“原点”とは』

一般公開セミナー 『新しい時代のアートマネジメントを考える』 会場:学習院女子大学 アートのあり方は21世紀を迎え新たな時代に入りました。 本セミナーは、国際的に活躍するアートの専門家による連続講義・ シンポジウムを通じて新しい時代のアートマネジメントとは何かを 考えていきます。...

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第65回 東洋美術学校 卒業制作展

東洋美術学校は、「クリエイティブな仕事を志す人を育成する」 そして「実社会で活躍できるプロフェッショナルを育成する」という一貫したテーマのもと、美術教育に取り組んでいます。 本校の展覧会は学生の表現の場であるとともに、社会に向けた提言の場にもなっています。 より良い暮らしとは何か。アートやデザインでできることは何か。...

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宮崎駿監督作品「風立ちぬ」高畑勲監督作品「かぐや姫の物語」公開記念 風立ちぬ原画展 かぐや姫の物語原画展

話題の映画、スタジオジブリ作品『風立ちぬ』と『かぐや姫の物語』の公開を記念した原画展を開催します。見応えある100点以上の原画に加え、厳選された美術資料で宮崎駿監督作品『風立ちぬ』、最新作高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』制作の秘密に迫ります。 ■開催期間:2013年12月19日(木)~2014年1月19日(日)■会場:長島美術館...

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みつはしちかこ『小さな恋の展示会』

元祖“初恋漫画家”みつはしちかこの個展『小さな恋の展示会』が2014年1月6日(月)から2月2日まで、東京・渋谷の書店「SHIBUYA BOOK SELLERS」にて開催される。 1962年のデビューから半世紀にわたり描き続けてきた「小さな恋のものがたり」の原画や、レトロで懐かしい過去の絶版本・グッズを展示予定。...

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日本の新進作家vol.12 路上から世界を変えていく

東京都写真美術館では、写真・映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援し、将来性のある作家を発掘し、新しい創造活動の場となるよう、様々な事業を展開しています。その中核となるのが、毎年異なるテーマを決めて開催している「日本の新進作家」展です。シリーズ第12 回目となる本展は「路上から世界を変えていく」をテーマとして、世界と向かい合う⾏為を象徴する「路上」という場所に焦点をあて、2010...

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土門 拳 写真展「手」 ―写大ギャラリー土門拳コレクションより―

本展は、「古寺巡礼」や「ヒロシマ」、「筑豊のこどもたち」などで知られる昭和の日本写真界の巨匠 土門 拳の作品より、「手」に着目して作品を展示するものです。 昭和10年(1935年)に日本工房に入社し、写真家としての本格的なスタートを切った土門拳は、昭和13年頃より伝統工芸の職人などの取材を始め、その優れた手業を記録するため、職人たちの手元を撮影した作品を多く残しています。...

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高谷史郎 明るい部屋

高谷史郎は、国際的な芸術家集団ダムタイプの芸術監督として、パフォーマンスやインスタレーションの制作に携わり、映像、照明、グラフィックや舞台装置デザイン等を手がけてきました。最先端の技術を駆使した映像やパフォーマンスの可能性を追求しながら、個人の活動では、映像作家として、自然環境や物理現象への深い洞察に基づく作品や、音楽家ほか多彩なジャンルのアーティストとの協働作品を制作し、とりわけ近年では、光学的な...

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加来万周展「-耀-」

現代日本画壇期待の人気若手作家・加来万周の最新作による個展。 緻密な筆使いで描かれた作品は精巧さと共に、その質感はまるで彫刻作品のように重厚に感じられます。また近年、そのモチーフも広がりをみせ、作品は以前にもまして独自の情感が加わりました。...

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《凜 spirit of Snow 》 シーズン・ラオ 手漉き紙写真展 

冬・北海道 雪で覆われた厳しい風景に、なぜか温かみをも感じる。 人とともに姿を変えてきた自然、そのままの自然。 積み重ねられてきた物語。 "繊細な光景、静かな世界、未来。" 人と自然のあり方を模索した心象作品群。 プリントは、日本の作家が厳選した手漉き紙を使用。 薄く、柔らかく、強度・耐久性に優れたこの紙は、 『凜 (りん)』の世界を大らかに受けとめてくれた。...

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アートを学ぶ、アートに学ぶ。現代アートの学校MAD2014プログラム発表!

現代アートの学校MAD2014では、3つのコア・スタディーズ、3つのアドバンス・スタディーズ、および4つのゼミを2014年4-12月まで開講します。 ▼MAD2014 https://www.a-i-t.net/mad/2014/ 

終わらない「3.11」と来るべき「2020年」のあいだで、私たちはどこに向かって歩んでいるのでしょうか。...

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展覧会名:「みっけるビジターセンターヨコハマ」

クリエイターの視点で、映像と音楽と町とがコラボレーションして出来上がる交流の現場とその展覧会。 町を一日歩いて、その風景を約1,000枚撮影し、即日映像化、即発表をし続けている"30秒に一回みっける写真道場!!”が、横浜で活動を行い、展覧会を仕掛けます。...

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鍋島焼と図案帳展

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