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Channel: 注目の展覧会|OCNアート artgene.(アートジェーン)
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【EVENT】11/12 19:30 『2014年カレンダー』&『ステーショナリーブック』発売記念 西野亮廣×中村佑介 特別対談

中村佑介さんの『2014年カレンダー』&『ステーショナリーブック』(飛鳥新社)の発売を記念し、絵本作家としても活躍する、西野亮廣さんをお招きし、お二人での特別対談を開催致します。 ■開催期間:2013年11月12日(火)~2013年11月12日(火)■会場:スタンダードブックストア 心斎橋...

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ジ・アートフェアズ:+プリュス-ウルトラ2013

スパイラルでは、統合型アートフェア「ジ・アートフェアズ:+プリュス-ウルトラ」を今年も開催いたします。 これは、40...

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本堀雄二 「風神雷神」

このたび、Nanzuka は、本堀雄二の個展を開催いたします。本展において、本堀は使用済みの段ボールや包装紙、プラスティック製の容器の蓋などを用いて大掛かりな新作のインスタレーションを発表いたします。これまで、当ギャラリーでは白金アートコンプレックスとアートフェア東京において開催された山下裕二キュレーションよる二度の『シャッフル展』への参加に携わってきましたが、本展がギャラリー初個展となります。...

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fuZe Open Class

「ビジュアル」×「オーディオ」×「パフォーマンス」  3つのクリエイティビティが刺激し合い、新しい体験を創造する 新感覚プロジェクト「fuZe」Vol.2開催のご案内 アーティストやクリエイターが表現の可能性を広げ、創作するチャンスを提供するワークショップ“fuZe Open Class”の開催が決定いたしました。 全3回:2013年11月10日(日)・11月17日(日)・12月8日(日)...

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TARL:表現・創作活動のための法と権利を学ぶ入門講座

文化活動の現場に従事する人々が直面する「法」を中心とした専門的な知識とその活用法について、法律初心者が直接学ぶ連続講座を開催します。本プログラムは5回の基礎講座と1回のワークショップによって構成され、受講者は基礎的な内容を実例とともに広く学ぶことができます。 コーディネーター:作田知樹(Arts and Law代表理事/武蔵野美術大学非常勤講師[法学])+藤森純(Arts and...

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hibernation個展 “I see the night from this hill” (11/15~11/20)

 流れる川を眺める鳥  その静止を願うこと  凍った波目の理解を望む幼稚な夢  垂れ込む眠りとそこでの嵐  いつもあいている片目  予感としての陸地 ●hibernation/桐玖嶺 〔展示歴〕 2012 hibernation個展「第一夜 大通り裏の暗渠の夢」(新宿眼科画廊 / 東京) 2011 グループ展「HARBEST展」(Hidari Zingaro / 東京) 〔出版〕 2013...

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「シェル美術賞展 2013」

「シェル美術賞2013」グランプリ 武藤浩一さんに決定 - 展覧会開催のご案内 - 昭和シェル石油株式会社(本社:東京都港区台場 代表取締役グループCOO:新井純)は、このたび「シェル美術賞2013」のグランプリ作品1点をはじめとする計52点の受賞・入選作品を決定しました。 <1.シェル美術賞2013グランプリ 武藤浩一(ムトウ コウイチ)さん『払底』に決定>...

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佐々木かなえ 塚本春日美 長尾恵那「心象回廊」

サクラギャラリーが女性立体作家を紹介するシリーズ。今回は佐々木かなえ・塚本春日美・長尾恵那の3人の作品を展示いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 ■開催期間:2013年11月5日(火)~2013年11月17日(日)■会場:SAKuRA...

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荻島香織展 -ココロの化身-

荻島香織は1979年福岡県生まれの新進画家です。地元福岡教育大学大学院を修了後、今春筑波大学大学院博士課程油画専攻満期退学(筑波大学在籍時、当財団平成19年度第17期奨学生)。現代人の不安や葛藤といった深層心理を動物モチーフに託し「ユーモアとシリアス」その両面を交えて描く作品は多方面から高い評価を得ています。昨年の第7回タグボートアワードでは<審査員特別賞小山登美夫賞>を受賞し、今後の活躍が期待され...

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アートマネジメント国際セミナー『現代美術に普遍性はあるか』/『アラブ世界における美術館とその役割』

アートのあり方は21世紀を迎え新たな時代に入りました。本セミナーは、国際的に活躍するアートの専門家による連続講義・シンポジウムを通じて新しい時代のアートマネジメントとは何かを考えていきます。 第3回のプログラムは、ジャン=ユベール・マ ルタン氏(ポンピドゥー・センター国立近代美術館の元館長)、ブラヒム・アラウイ氏(フランス国立アラブ世界研究所元所長)によるレクチャーと鼎談です。...

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第4回若冲ワークショップ

若冲の作品に関連する分野から専門家を招いたワークショップを開催します。 当ワークショップでは、若冲の作品に関連する分野から専門家を招き、様々な角度からその魅力に迫ります。 「若冲の時代から伝わる京都の染織」をテーマとする第4回若冲ワークショップでは、18世紀京都画壇を中心とする江戸時代絵画史の研究者である尾道市立大学日本美術史講師...

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第5回若冲ワークショップ

若冲の作品に関連する分野から専門家を招いたワークショップを開催します。 当ワークショップでは、若冲の作品に関連する分野から専門家を招き、様々な角度からその魅力に迫ります。 「動植綵絵修理からみる若冲の時代の表具」をテーマとする第5回若冲ワークショップでは、株式会社岡墨光堂 代表取締役 岡泰央氏を講師に迎えます。 ※...

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丸山直文 「夜みる夢を構築できるか」

丸山直文は、常にステイニング(滲みやぼやかしによって描く技法)と向き合い制作しています。以前まではコットンキャ ンバスを、映像が投影されるスクリーンとして捉えていたならば、現在は水たまりのように捉えていると言います。風が吹けば水面は揺らぎ、 雨の日にはたっぷりの水を蓄え、晴れの日が続けば消えゆく水たまり。スクリーンとは違い、支持体ですら外界との関わりによって形を変える...

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坂本龍一 ART-ENVIRONMENT-LIFE

YCAM10周年記念祭のアーティスティック・ディレクターを務める音楽家の坂本龍一の展覧会「ART – ENVIRONMENT – LIFE」では、坂本とアーティストの高谷史郎が山口に滞在し、YCAM InterLabとのコラボレーションのもと制作した3 つのインスタレーションを発表します。 霧に投影される映像とそれに融合するサウンドが、環境への感覚を開く「LIFE―fluid,...

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大槻香奈個展 「生処に帰す」ー実感としての生死の先にー

このたび、The Artcomplex Center of Tokyo(ACT)では、2014年1月14日(火)-2月9日(日)の期間で、大槻香奈 個展 “「生処に帰す」―実感としての生死の先に―”を開催致します。...

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Water and Plant : 稲垣元則 + Thomas Neumann

■ 静寂の内に独自の世界観を浮かび上がらせる2人の写真展 稲垣元則とドイツ人作家、Thomas Neumannの2人による、「水」と「樹」を題材とした写真を中心とした展覧会。2人ともこれまで写真以外に映像、ドローイング、インスタレーション等さまざまな表現手法で制作をしていますが、今回は2人の共通点である写真作品に焦点を当ててご覧頂きます。 ■ 版画工房とレジデンス・スペースを活用して版画制作に挑戦...

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青木野枝個展 「原形質」

2012年豊田市美術館、名古屋市美術館での 二館同時開催の個展「ふりそそぐものたち」にて発表された「原形質」 鉄で魅せる青木の軽やかで芯のある彫刻とはまた一味ちがった面を持つ作品です。 内包された鉄と布、覆う石膏、始まりを思わせる造形が私たちの目を奪います。 今回は、同シリーズの新作を発表いたします。...

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亀井雅文 アイがある

新感覚の写実的油彩画で知られる亀井雅文氏が、長くアイディアを温めてきた独自のアクリル画シリーズを披露します。迷彩柄からインスピレーションを受けたという、ポップな意匠と和洋をミックスした色彩ハーモニー。板パネル上へこんもりと盛りつけられた絵具が光によって陰影を変え、伏流のごとき味わいに。コラージュ表現も取り入れつつ「今」を主題にしたライブ感溢れる半レリーフ的表現を生んでいます。大小の描きおろしアクリル...

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人形の館 - HAZAMA -

人形の館 - HAZAMA - 過去と現在の挟間、夢と現の間、少女と女性のはざま、生と死のハザマ、アンティーク・ドールとクラシック・ビスクドール、また創作人形のHAZAMA…...

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未来を担う美術家たち 16th DOMANI・明日展-文化庁芸術家在外研修の成果-

文化庁は、将来の芸術界を担う芸術家を支援するため、若手芸術家を海外に派遣し、その専門とする分野について研修の機会を提供する「新進芸術家海外研修制度(旧:芸術家在外研修)」を昭和42年から実施しています。その研修の成果発表である本展は過去15回を数え、様々なジャンルから選出された活躍中の作家たちの作品発表により、その時々の日本の美術のあり様を提示してきました。16回目となる今展では、初めて“建築”とい...

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