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Channel: 注目の展覧会|OCNアート artgene.(アートジェーン)
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特別展「ルネサンスの巨匠 ミケランジェロ展」

“神のごとき”芸術家と讃えられたミケランジェロの創造の軌跡を、彼の子孫のコレク ションを引き継ぐカーサ・ブオナローティ所蔵の素描や建築設計図面、書簡などによって辿る。ルネサンス期の最高峰の芸術を紹介。 ◇観覧料 一般1000(840)円、大学生500(420)円※(...

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杉本博司 趣味と芸術—味占郷

 杉本博司は、代表作<ジオラマ>、<劇場>、<海景>といった写真シリーズで世界的に知られる現代作家です。...

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音楽で旅する世界  Vol.10 アフリカ編

今回とりあげるのは、アフリカ。サハラ砂漠の周辺で近年に盛り上がる砂漠のブルース、ラテンやファンクを取り入れながら独自のポップ・ミュージックを育んできた西アフリカの国々、ファンキーなルンバがアフリカ全土で高い人気を誇るコンゴ民主共和国、妖艶な旋律のエチオピア、常に先進的な音楽を発信し続けてきた南アフリカなど。多種多様なアフリカ音楽の最新事情を『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』の監修者が多角的な視点で...

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本山智香子 個展

この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongiでは、「本山智香子 個展」を開催いたします。...

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「第6回都美セレクション グループ展」 公募

平成29(2017)年6~7月に開催するグループ展を公募します。 応募締切:平成28(2016)年5月27日(金)[当日消印有効] 東京都美術館は、毎年、国内外の名品を紹介する特別展の他、年間200を超える公募団体による公募展を開催し、約200万人以上の幅広い世代の来館者が訪れています。 「都美セレクション...

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京都工芸繊維大学大学院 建築学専攻・デザイン学専攻修士制作展

KYOTO Design...

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新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館

1930年頃から終戦直後にかけて、池袋西口から長崎、要町、千早にはアトリエ村(貸住居付きアトリエ群)が存在し、多くの芸術家達がそのアトリエ村を拠点に芸術活動を行っていた。その姿を、詩人であり画家の小熊秀雄は「池袋モンパルナス」と命名した。やがて「池袋モンパルナス」は、アトリエ村地域に住むさまざまな芸術家を指すだけでなく、芸術家たちによる芸術活動や交流、凌ぎ合い、酒場での芸術談義におよぶ芸術運動、芸術...

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山野に遊ぶ

四方を海に囲まれた日本の国土は、内陸には山々が連なり、山岳、湿原、湖沼、峡谷、清流と、変化に富んだ表情豊かな山と野に囲まれています。私たちが暮らす群馬も、武蔵野の奥、海から離れた内陸にあって山野の情景が美しい地勢にあります。こうした気候風土は、そこに住む人間の自然観にも影響を与えています。...

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前衛陶芸の先駆者たち−走泥社の挑戦−

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CHOCOLOVE

F0号のアクリル画作品。 絵の具をチョコレートに見立ててしぼって線を描いています。 チョコレート好きの作者がチョコレートの事だけを考えて描いた チョコレートみたいな作品たちです。 一部実際のチョコレートも展示します。 チョコレートの香も楽しみながら作品を見て下さい。 会場入口には今回のDM撮影に使用した薔薇のアーチ(チョコレートコーティング)を設置。 自由に撮影も楽しんで下さい。...

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村岡貴美男―閉架図書室―

作品の中にひとつひとつ物語を紡ぎ続ける日本画家、村岡貴美男氏。 今展では、「閉架図書室」が画廊に現出します。そこに所蔵されているのは巧妙に細工された11冊の本。 その表紙に刻まれた題字を手がかりに1冊ずつページをひもとけば、日本画とともに、始まりも終わりもない物語が綴られています。 美しき絵画とトリックの閉じ込められた本が眠る「閉架図書室」が期間限定で開室致します。 村岡貴美男(Kimio...

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金川信江 初写真個展『根っこ』

富士フイルムフォトサロン東京 若手写真家応援プロジェクト 【写真家たちの新しい物語】 選出作品  金川信江 初写真個展『根っこ』 ある花の写真をきっかけに引き出されたのは、 レースを扱う父の仕事場で過ごした幼い頃の思い出。 台東区柳橋。江戸から続く風情と昭和の雰囲気、人との触れ合い。 わたしの根っことなっている時間へつながるイメージを拾い集めました。 日時:2016年6月3日金曜日~6月16日木曜日...

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沖縄の工芸-琉球ガラス・陶磁器・染織・琉球漆器-

 沖縄では、琉球王国時代から、中国や東南アジア、そして日本本土と盛んに交流が行われ、独自の文化が形成されてきました。その歴史と風土のなかで育まれた沖縄の工芸は、随所に様々な文化の影響を受けながらも、独特の華やかな魅力を放っています。  本展では、沖縄の工芸の中から陶磁器、ガラス、染織、漆器を取り上げ、その技法や制作工程にも着目しながら紹介します。 ≪同時開催:テーマ展示≫  寄贈記念 陶成雅器...

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100万人のクラシックライブ@京都佛立(ぶつりゅう)ミュ‐ジアム

至近距離で才能あふれる若手演奏家の奏でる音の振動を感じてみませんか? そんな鳥肌が立つような感動を小さなホールにいる全員と分かち合いたい! そしてつながりたい。笑顔の人の輪を広げていきたい。 わたしたちが目指す「100 万人のクラシック・ライブ」は そんなコンサートです。全国各地で年間100 万人の方々の参加を目標としています。 普段着で気軽に聞けるクラシック。皆さんも輪に加わりませんか?...

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プライベート・カフェ・セミナー【在ベルリン建築家に聞く『海外で活躍できる人間力の育み方』】

**子育て・孫育て・そして自分育て中のあなたへ** ・・・将来は海外へ飛び出す! ・・・世界を舞台に活躍できる人物に! そんな自分になりたい~ または お子さまお孫さまには そんな人物になってほしい~  * * * * * もし そう思われていらっしゃるなら ご参加ください! 大きなヒントと刺激を受け取っていただけます! この90分が 大きな転機になるかもしれません! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆...

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土居真由美個展「無重力ジャンキー2016」

「子供のように描くのではなく子供の目で世界を見なければいけない」 それが、昔から一貫した土居真由美さんのテーマである。 彼女はかつて誰もが感じていたような、有機感覚的な刺激を今も感じて形にしようとしている。 「無重力ジャンキー」とは、今風の言葉でいうとゾーンに入った状態のことだという。 大阪、そして東京という都会での暮らし、所属していた人形劇団で国内をまわった旅公演での経験を経て、...

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都市・走る・空間/座二郎原画展

通勤電車の中で漫画や絵本を描いています。...

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「池永康晟・岡本東子・中原亜梨沙」三人展

自身の画集やAKBの写真集への作品提供で話題の池永康晟。日常の美をとらえた作品から現代の肉筆浮世絵師とも称される岡本東子。端正で華やかな少女像。その「眼力」にファンが急増中の中原亜梨沙。それぞれの作家の描く「女性像」を展示いたします。 ■開催期間:2016年5月12日(木)~2016年5月14日(土)■会場:東京国際フォーラム...

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最初の人間国宝 石黒宗麿のすべて

石黒宗麿(1893~1968)は、1955年に「鉄柚陶器」の保持者として、富本憲吉、濱田庄司、荒川豊藏らとともに、初めて重要無形文化財(人間国宝)に認定された陶芸家です。...

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古代オリエント美術の愉しみ‐MIHO MUSEUMコレクション・エジプトから中国まで

 世界有数の優れたコレクションを所蔵するMIHO MUSEUMの古代エジプトから中国にいたるまでの逸品で構成する展覧会です。選りすぐりの作品を展観することによって、人類が各時代・各地域で脈々と受け継いできた伝統と文化を現代に甦らせます  はるか古代から今日に息づく声に耳を傾ける愉しみを子供から大人まで多くの方々に味わっていただければ幸いです。 付帯イベント ・講演会「古代美術の愉しみ」...

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