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Channel: 注目の展覧会|OCNアート artgene.(アートジェーン)
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部族の肖像 杉山宣嗣写真展 TRIBE@PAPUA NEW GUINEA

部族の肖像 杉山宣嗣写真展 TRIBE@PAPUA NEW GUINEA がキヤノンギャラリー銀座、札幌、名古屋で開催されます。 必要な情報が一瞬で手に入る現代において、一部の都市部以外では、水道、電気もないエリアがまだ存在するパプアニューギニア。赤道にほど近い位置にあるにもかかわらず灼熱の熱帯雨林だけでなく、3000~4000m級の山脈が連なっている高地も存在する。...

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東京ミッドタウン・デザインハブ特別展 WITHOUT THOUGHT Vol.15 駅 STATION

21 世紀に入って以後、日本のデザインが世界に影響を与え続けている美学があります。それがWITHOUT THOUGHT です。 WITHOUT...

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特設展「辻嵐外 甲州の近世俳人」

辻嵐外は、江戸時代後期甲州に移り住み、「嵐外十哲」をはじめとする弟子たちを育て、後の甲州俳壇に大きな影響を与えました。嵐外のおしゃれでユニークな書画の数々により、超俗洒脱の作風と書の魅力を紹介します。 ◇観 覧 料  常設展観覧料でご覧いただけます。          一般320(250)円、大学生210(170)円           ※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用...

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Sarah Moon 12345 展

 サラ・ムーンは10代の頃からモデルとして活躍し、その後1970年頃から写真家として活動をスタートさせました。...

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池谷友秀 展『BREATH』

水の世界の中で浮かび上がる「生と死」が力強くも美しい、 息を呑むような瞬間をとらえた水中写真で、国際的な評価を得ている日本人写真家 池谷友秀。生と死というテーマに正面から挑み、水辺や水中で人物を撮り続けている。今回は、『BREATH』シリーズ集大成、北陸初の発表となります。 「生きていくことに必要なものを、考え続けるために」...

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EAT 食べる

EAT—食べる 私たち人類は「衣」「食」「住」のうち、最も切実なものである「食」が最大の関心事でした。世界各地の民族には、それぞれ民族特有の食文化があり、数え切れないくらいの食器や食に関する道具類があります。また、様々な豊穣祈願の儀礼があり、それに関係する立像やマスクなども残されています。この展覧会ではアフリカ、オセアニア、インドネシア、アジアなどの国々の「食」に関係する美術を紹介します。...

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テラコヤスコラvol.22 スリランカと仏教展~世界遺産に隠された物語~開催記念

京都佛立ミュージアムの企画展『スリランカと仏教展~世界遺産に隠された物語~』のオープンを記念して、スリランカの伝統舞踊、キャンディアン・ダンスのショーを行います。キャンディアン・ダンスとは、15世紀スリランカのキャンディ王朝時代に宮廷内で踊られていたダンス。そこにスリランカ各地の民族舞踊を組み込んで構成されています。もともとは悪魔ばらいを目的とした踊りでした。煌びやかな衣装を身に着け、美しく、また迫...

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トーキョーワンダーウォール都庁2015|香月美菜

「トーキョーワンダーウォール都庁2015」では、トーキョーワンダーウォール賞を受賞した12名の作品を、2015年10月より都庁で順次展示します。4月26日からは、香月美菜を紹介します。各会期初日にはアーティスト・トークを行ないます。是非お越しください。 会 期:2016年4月26日(火) -5月12日(木) 休館日:土、日、祝日 時 間:9:00 - 17:30 入場料:無料 主...

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京セラ美術館春季特別展「伏見歳時記~節句人形編」

京都の南部、伏見区内の神社や旧家に所蔵されている江戸時代や明治時代から昭和に至る雛人形や、端午の節句に飾られる武者人形や甲冑などの節句飾りを展示、紹介します。伏見にゆかりの明治天皇后の昭憲皇太后が愛玩された貴重な雛人形も展示されています。さらに、ひな祭りの起源や雛人形、兜飾りの歴史的変遷も紹介し、江戸時代の図会を通じて当時の雛祭りや端午の節句の様子もご覧いただけます。さまざまな節句人形を通じて伏見の...

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日本近代洋画の巨匠 和田英作展 こころの情を描く

胸に沁み入る情景と出会う...

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アキバタマビ21 第52回展覧会 「また起きてから書きます」

【展覧会内容】  原稿用紙に眠っている、書かれるはずの文がある。物語、詩、手紙、遺言。いずれにせよ、伝えようとしたけれど、上手くいかなかった。やめた、のかもしれない。何に遮られているのかはわからないが、全然、浮かばなかったとしても、突然、浮かぶこともある。だから、「また起きてから書きます」。...

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自転車博覧会2016モールトン展 ~素晴らしき小径車の世界~

大英帝国勲章の授与を受けたアレックス・モールトンの展覧会開催! 近年人気を高めている軽量でコンパクトな小径車、こぎだしの速さに代表される小径ホイールの利点を、モールトン博士が自転車専用として研究と改良を続け、操縦性と走行性を格段に向上させました。本展覧会では、デビュー当時のビンテージモデルから最新モデルまでの貴重なコレクションを時代ごとに紹介します。...

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日伊国交樹立150周年特別展 アカデミア美術館所蔵 ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち

アカデミア美術館は、ヴェネツィアの美術アカデミーが管理していた諸作品を礎として、1817年に開館しました。14世紀から18世紀にかけてのヴェネツィア絵画を中心に、約2000点を数える充実したコレクションを有しています。日本とイタリアの国交樹立150周年を契機として、このたび同館の所蔵品による本邦初の展覧会が実現する運びとなりました。テーマは、ルネサンス期のヴェネツィア絵画です。ルネサンス発祥の地であ...

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聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画

イスラエル・ファン・メッケネム(1445頃~1503)は、銅版画黎明期の15世紀後半から16世紀初頭にかけてドイツ・ライン河下流域で活躍した銅版画家です。同時期に人気を博したショーンガウアーやデューラーらの作品をコピーしたり、キリスト教という「聖」なるものと、当時の人々の「俗」な生活風景という対照的な主題を用いた銅版画を数多く残した、ユニークな銅版画家・メッケネムを日本で初めて本格的に紹介します。...

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革新表現に挑む女流画家たち ~創画会の原点・今・明日~

1948(昭和23)年、新しい日本絵画の創造を志す13名の画家によって、在野の日本画公募団体「創造美術」が結成されました。同団体では日本画壇の沈滞打破へ向けて自由かつ革新的な絵画表現が展開され、戦後の画壇を牽引する大きな潮流の一つとなりました。現在その流れは「創画会」に受け継がれて今日に至っています。...

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栗本夏樹 KURIMOTO NATSUKI 展

会期 2016年5月3日(火)ー15日(日)    月曜日定休 他日営業    11:00―17:00(最終日 16:00) 略歴     1961 大阪生まれ     1987 京都市立芸術大学大学院美術研究科修了      現在 京都市立芸術大学美術学部漆工研究室 教授 個展・グループ展     1994 Japanese Design 展         (フィラデルフィア美術館.USA)...

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ちひろのムーブマン

駆けたり、跳ねたり、転がったり……ひとときもじっとしていない子どもたち。いわさきちひろは、そんな動きまわる子どもの姿を、ごく自然に描き出した画家でした。母親であったちひろのそばには、いつも“ムーブマン(※)”そのものの子どもがいました。日々成長していく息子を見つめ、スケッチを繰り返すなかで、ちひろはどんな格好をした子どもも描き出すことのできるデッサン力とともに、動きをとらえる“ 線”...

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『 はしれ、トト!』조은영(チョ・ウンヨン)の絵本づくり展

韓国の若手画家、チョ・ウンヨンがブラティスラヴァ世界絵本原画展でグランプリを獲得した絵本『はしれ、トト!』は、競馬場という今までにない物語の舞台設定と、幼い少女の目を通して展開されていく人間観察が魅力です。200点を超える膨大なスケッチから構成されたユニークな創作手法も、目をひきます。この絵本は最初にフランス、次に作者の母国の韓国、そして次に日本で出版されると、大きな反響を呼びました。(日本では日本...

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国際博物館の日 5/18(水)入館無料

ICOM(国際博物館会議)では、5/18 を「国際博物館の日」としています。この日は終日どなたでも無料でご鑑賞いただけます。 開催中の展示:ちひろのムーブマン/『 はしれ、トト!』조은영(チョ・ウンヨン)の絵本づくり展...

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たてもの探検ツアー

館の内外をめぐりながら、建物にまつわるエピソードや、そこに込められた思いをご紹介します。  ●日時:2016/5/18(水)15:00~15:40  ●定員:20 名  ●参加費:無料  *要申し込み 4/18(月)受付開始 ○国際博物館の日 5/18(水)入館無料 ICOM(国際博物館会議)では、5/18 を「国際博物館の日」としています。この日は終日どなたでも無料でご鑑賞いただけます。...

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