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Channel: 注目の展覧会|OCNアート artgene.(アートジェーン)
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GALLERYAN PROJECT - “LEAP BEFORE YOU LOOK” #2

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今展はギャラリアン アスカヤマでの初発表作家によるグループ展 GALLERYAN PROJECT - “LEAP BEFORE YOU LOOK” 第2弾となります。参加作家の美術に対する真摯な姿勢によって多様な創造の地平を切り開く意欲的な試みとしてスタートしました。鑑賞者は経歴の異なる2人の表現者が各々の作品を提示することで立ち現れる文化的アイデンティティの差異を体現し、感情の交錯とともに両者の動的で静的な相反する世界観に心を揺さぶられるでしょう。この機会に是非ご高覧ください。 詳細 ≫www.galleryanasukayama.com 展覧会名 : GALLERYAN PROJECT - “LEAP BEFORE YOU LOOK” #2 大島佑樹 ・ 小田島文顕 2人展 会  期  : 2016年1月22日 (金) - 2月28日 (日) 時  間  : 金・土・日曜日 13:00 - 19:00 会  場  : GALLERYAN ASUKAYAMA 詳  細  : www.galleryanasukayama.com -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〈参加作家・プロフィール〉 大島佑樹 : 1985年長野県生まれ。東京デザイナー学院インテリアデザイン科にて空間デザインを学ぶ。その後、東京藝術大学美術学部絵画科にて油画を専攻し卒業。デザインを学んだ後、芸術への強い探求心から東京藝大へ進学することで絵画、とりわけ表現への立場を模索する。大島は人々がどのように表現を読みとくのか自身で仮説を立てることで美術家としての表現スタイルを確立することを目指す。表層性や関係性、また、そこに介在する身体性や即興性、物質感といったものに着目した絵画作品を制作。近年では写真、コラージュ、立体作品などの制作も行っている。 小田島文顕 : 1978年東京生まれ。 武蔵野美術大学短期大学部工芸工業デザイン機器コース卒業後、東京ガラス工芸研究所にてガラスを学ぶ。渡米後、オハイオ州立大学芸術学部ガラス科卒業、バージニアコモンウェルズ大学大学院芸術学部ガラス科を修了。米国では学部時代、及び大学院時代共に日本では工芸分野としてイメージが強い素材であるガラスを学び、唯一の日本人学生としてその社会の観察と相互作用を含まれざるをえない環境下で過ごす。このような経験からメディウム、表現者、空間との関係性に注目し柔軟な態度で積極的に偶然性を生かしながら、サウンド、ガラスやカラーフィルム、テープなど透明感のある素材を用いたインスタレーション作品などの制作を行っている。

■開催期間:2016年1月22日(金)~2016年2月28日(日)
■会場:GALLERYAN ASUKAYAMA
■ホームページ:http://www.galleryanasukayama.com/
■住所:東京都北区滝野川1-18-1,1F-01
■お問合せ先:asukayama.galleryan@gmail.com

ルノワール展 ―描くことは生きる悦びー

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ルノワールは絵画について「愛らしく、喜ばしく、かわいらしいものでなければならない」と語っています。描くことに自身の生きる悦びを見出し、描くことを愛したルノワールの作品は、わたしたちに光と色彩に満ちあふれた、幸福感につつみこまれるような時間をもたらしてくれます。まさに生命の豊かさ、生きる悦びへのおしみない讃歌といえるでしょう。 本展では、若き日のルノワールによる《鏡の中の婦人》、晩年の傑作《裸婦》、さらに新たにコレクションに加わった《果物をもった横たわる裸婦》まで、当館所蔵作品のなかより、一堂に展示いたします。 ルノワールの愛に満ちた世界につつまれてみませんか。 【2016年3月より開館日が変更となります】 ■開館日  毎週月~金曜日(月~金曜日の祝日は開館) ■休館日  毎週土曜日・日曜日 【入館料】 一般 1,000円  大・高校生 500円(学生証をご提示ください)  【アクセス】 JR ・JR難波駅より徒歩約1分 地下鉄 ・地下鉄四つ橋線「なんば駅」北改札口 30番出口 ・地下鉄千日前線「なんば駅」西改札口より徒歩約1分 ・地下鉄御堂筋線「なんば駅」北西or北東改札口より徒歩約5分 阪神・近鉄 ・「大阪難波駅」西改札口より徒歩約1分 南海 ・「難波駅」3F北改札口or2F中央改札口より徒歩約7分

■開催期間:2016年3月1日(火)~2016年7月29日(金)
■会場:山王美術館
■ホームページ:http://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum
■住所:大阪府大阪市浪速区湊町1-2-3 ホテルモントレグラスミア大阪22階
■お問合せ先:06-6645-7111

所蔵企画展 どうぶつ図鑑-Animals in Art-

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「みどり図鑑」展(2015年開催)につづく図鑑シリーズの第2弾です。 メナード美術館コレクションより動物が描かれている作品をあつめてご紹介いたします。 このうち、さまざまな動物をビビットな色使いで描き、注目をあつめている画家、 今井龍満(1976-)の《Lion》 を所蔵より初公開いたします。その大きさと色鮮やかさに圧倒されますが、ユーモラスで親しみやすく少し愛嬌もあるライオンです。 緑と同じく、動物も私たちにとって身近な存在。美術作品に表された動物たちを通じて、生き物の魅力を再発見しましょう!

■開催期間:2016年3月4日(金)~2016年5月8日(日)
■会場:メナード美術館
■ホームページ:http://museum.menard.co.jp/
■住所:愛知県小牧市小牧5-250
■お問合せ先:E-mail museum@menard.co.jp Tel.0568-75-5787

第5回 スクリーンに映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~

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スパイラルが推進するエデュケーションプログラムSpiral Scholeの講座ご紹介 【1月23日 東京国際映画祭 作品選定ディレクター 矢田部吉彦さんによる映画祭についてのお話】 映画のニュースというとレッドカーペットを歩くスターの姿が思い浮かぶ方も多いかもしれません。その華やかな舞台となっているのが映画祭です。 この講座では東京国際映画祭の作品選定ディレクター矢田部吉彦さんを講師にお迎えし、映画祭についての様々なエピソードを伺います。 映画祭とは何か、誰のためにあるのかという話から、そもそも映画とは何か?芸術?それとも産業?といった部分に至るまで話を展開し、矢田部さんの思考を追っていきます。 また、作品をどのように選ぶか、プログラミングディレクターならではの視点や、映画祭の企画を想定して、テーマの見つけ方、作品の交渉方法、予算と資金調達についてなど、具体的なシミュレーションの仕方も教わります。 矢田部さんがいかにして映画の仕事をするようになったのか、東京国際映画祭での具体的なエピソードなど、盛りだくさんの内容です! レッドカーペットの舞台裏を一緒に覗いてみませんか? 映画ファンの方やフェスを企画したい方、映画祭に興味のある方など、是非ご参加ください! 〈講師 プロフィール〉 矢田部吉彦(東京国際映画祭 作品選定ディレクター) 仏・パリ生まれ。小学生時代を欧州、中学から大学までを日本で過ごす。大学卒業後、大手銀行に就職。在職中に留学と駐在でフランス・イギリスに渡り、帰国後、海外から日本に映画を紹介する仕事を志す。以後、映画の配給と宣伝を手がける一方で、ドキュメンタリー映画のプロデュースや、フランス映画祭の業務に関わるように。2002年から東京国際映画祭へスタッフ入りし、2007年よりコンペティションのディレクターに就任。 ■開催概要■ 開講日:2016年1月23日(土) 13:00-15:00(12:30開場) 会場:スパイラルルーム(スパイラル9F) 受講料:3,000円(飲み物代込/税込) 定員:40名 お問い合わせ先: Spiral Schole(スパイラル スコレー)担当 03-3498-1171 企画制作:スパイラル コーディネーター:平山 玲 共催:株式会社ワコールアートセンター、株式会社ワコール ▶講座の詳細はこちらをご覧下さい。 http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1659.html ▶Spiral Scholeの詳細はこちらをご覧下さい。 http://spiralschole.com/ ■講座お申込み方法■ <メール申込> 件名にご希望の講座名を明記の上、本文に氏名、年齢、職業、連絡先を記したものを school@spiral.co.jp までお送りください。 ※追って、受付完了のメールをご返信させていただきます。 ※受信拒否設定をされている場合は、@spiral.co.jpのドメインを受信許可にして下さい。 ※万が一お申し込みいただいてから、3営業日内に返信がない場合は、大変お手数おかけしますが、 お電話(スパイラルスコレー担当03-3498-1171)にてお問い合わせ下さい。 ※お申し込みをキャンセルされる場合は事前にご連絡をお願い致します。ご連絡なくキャンセルされた場合、次回以降のお申し込みをお断りする場合があります。

■開催期間:2016年1月23日(土)~2016年1月23日(土)
■会場:スパイラルルーム(スパイラル9F)
■ホームページ:http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_1659.html
■住所:東京都港区南青山5-6-23
■お問合せ先:E-mail school@spiral.co.jp Tel.03-3498-1171

SOUVENIR PROJECT STORE  旅人30名の旅の思い出を販売する「世界のお土産ストア」

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SOUVENIR PROJECT STORE 
旅人30名の旅の思い出を販売する「世界のお土産ストア」 
1月23日(土)〜28日(木)12:00 ー 19:00  入場無料 旅人独自の視点を通じて楽しむ異国体験。そんな「旅」の楽しい循環をチャリティー活動に繋げたい!と始まった「SAA SOUVENIR PROJECT」。この度、SAAに縁のあるフォトグラファー、キュレーター、スタイリストなど30名の旅人に、その方の視点で世界各国の「SOUVENIR(お土産/記念品)」を選び、持ち帰って頂きました。「SOUVENIR PROJECT STORE」では、旅の思い出を綴ったメモリーシートや、心に残った写真と共にそれらを展示・販売(*)します。旅人達のパーソナルな体験から、世界の国や都市、文化やライフスタイルを感じる新しいチャリティ型イベントです。
また、23日・24日の2日間は、雑貨や中欧切手を販売する「マーケットコーナー」と、サンドイッチや珍しいスイーツなどもお楽しみいただけます。 ■SPECIAL EVENT 1月23日(土)〜24日(日) MARKET CORNER
スタイリスト東ゆうなとSAAが、世界中から集めてきた楽しい雑貨を中心にフリーマーケットを開催。また、東欧から持ち帰った旅のかけらを販売する大阪の名雑貨店「チャルカ」からは切手コレクション等を出品。掘り出し物を見つけてください! チャルカWEB >> http://www.charkha.net ■
SANDWICH & SWEETS FROM CENTRAL EUROPE キルシュブリューテ 
ドイツなどで修行を積んだ店主が営む大阪のドイツパン工房。イベント限定サンドイッチを出品。 http://baeckerei-kirschbluete.com/ ポンチキヤ 大使館のパーティーでも人気のポーランドの揚 げドーナツ「ポンチキ」を関西初出品。 https://www.facebook.com/P%C4%85czki-%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%A4-744806812242089/ ほーせき 
奈良を拠点にショップやイベントで焼き菓子を販売。今回は珍しい東欧の焼き菓子数種を出品。 http://magali.exblog.jp/ SOUVENIR PROJECT TRAVELLERS(50音順)井上美幸(編集者)、岡野彩子(ドイツ語翻訳者/大学講師)、オキモトアキラ(フォトグラファー)、荻田純(アートディレクター)、金湖史郎(PAD店主)、くどうかずみ(salon de thé okashinaohana ~可笑的花~オーナー)、久保よしみ(チャルカ店主)、栗栖良依(SLOW LABELディレクター)、小泉智子(アートマネージャー)、小磯千尋(大阪大学外国語学部非常勤講師)、後藤哲也(OOOデザイナー)、漣健次(スタイリスト)、下坂浩和(建築家)・宮田有香(美術館資料室スタッフ)、次六尚子(神戸ファッション美術館学芸員)、角田明子(フォトグラファー)、寺田愛(国立民族学博物館イベント担当)、冨尾宝之(ワインアドバイザー/ワインショップ・トムギャルソン代表)、橋本梓(国立国際美術館主任研究員)、東ゆうな(スタイリスト)、平木奈々子(すみこ袋作家/サルデーニャ島プレゼンター)、福島加恵(アートディレクター)、藤谷依子(HAIR & MAKE nico オーナー)、藤本則子(Mandarin rose 主宰)、前田充子(メイクアップアーティスト)、松尾愛理紗(フリーランスライター)、松尾郁子(ワークショップデザイナー/ジュエリー作家)、矢鳴菜都(スイス在住現地ガイド)、山本聖子(美術家)、Clémentine Sandner(ファッションデザイナー)、Mieko Ise(社会科教諭) *このイベントの売り上げの一部は、ネパール大地震・復興支援活動へ寄付いたします。旅人も、購入者もこのプロジェクトを通して募金活動に参加できます。メインビジュアルはイメージです。
※一部の「SOUVENIR PROJECT」商品は、イベント終了後の1月29日(金)以降にお渡しさせていただきます。予めご了承くださいませ。 1月29日(金)以降は、WEBSHOP(http://safari-store.net)で「SOUVENIR PROJECT」商品を販売します。 ●SAAでは他にも様々な国にまつわるイベントを開催中 http://saa-studio.com/ ●SAAのイベント最新情報やレポートもチェック https://www.facebook.com/saastudio ●旅のお供にぴったりなノート「PALEVEIL/Daily Note& Weekly Note」販売中 http://safari-store.net/

■開催期間:2016年1月23日(土)~2016年1月28日(木)
■会場:SAA
■ホームページ:http://saa-studio.com/post/135867345016/ssp
■住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-16-32 E-BUILDING 1F
■お問合せ先:info@saa-studio.com

Shu Konishi 個展 〜季節はずれの蛍〜

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花のための器を展示 型取りした人体に花を添えます 人体を直接型取りし、それをイメージに沿って素材を変えたりしながら作品化しています。 この作業工程は特殊メイクにおける作業行程の前半部分と同じです。 特殊メイクは役者の人体を型取ってダミーを製作したり、メイクイメージを原型製作といってその型取った石膏の上に粘土で彫刻します。  人体の持つリアリティーは時として、エロティシズムとかフェティシズムを想起させますが、この形は生命の根源を象徴する形であると考えています。 鑑賞としての資質はもとより、所有して頂い方に実際花を生けて頂き、その環境において濃密な時間を過ごして頂く事によって、見せかけだけの美しさを超えた真の「作品とのコミュニケーション」が得られると考えています。 Shu Konishi 〈ateller shu〉http://www.atelier-shu.com/ ■経歴 1956年 京都府に生まれる 1983年 東京藝術大学大学院美術研究科修了 株式会社ビアンコ入社 CM、映画等で特殊メイク、特殊造形の仕事に携わる 1996年 独立 アトリエシュウ設立 特殊メイクとファインアート活動を始める 2014年 アトリエを京都府に移転 ■作品発表(個展等) 2004年 Toki Art Space(神宮前)個展 2006年 Peppaer’s GALLERY(銀座)個展 2008年 ART BOX GALLERY(銀座)2人展 2011年 RECTO VERSO GALLERY (日本橋茅場町)個展 2012年 ALGEA GALLERY(中野)個展 MAKII MASARU FINE ARTS(浅草橋)個展 2013年 ALGEA GALLERY(中野)個展 RECTO VERSO GALLERY (日本橋茅場町)個展 MAKII MASARU FINE ARTS(浅草橋) 個展 2014年 タグボートアートフェア TDWアートフェア 2015年 神戸アートマルシェ タグボートアートフェア 大阪アートストリーム  ■主な映像活動(TV、CF、映画、その他) 1995年~1998年 富士フィルム「写ルンです 七福神シリーズ篇」(CM) 2001年 郷ひろみ「獣は裸になりたがる」(PV/CDジャケット) 2002年 旭化成「クックパー」(CM) 2003年 カプコン「Chaou Legion」(CM/Web) 2004年 マスターカード「企業広告モンスター病棟篇」(CM) カネボウ 「サラ」(CM) 2005年 Mr.Children Dome Tour「I LOVE You」(ライブ出し映像) 竹屋 企業イメージ (CM) 2006年 浜崎あゆみ「1 love」(PV) アリコジャパン(CM) 2007年 倖田來未「Black Cherry」(ライブ出し映像) 2007年~2008年 フジテレビ「笑っていいとも 金曜日キャラクター大図鑑」(TV) 2008年 検索エンジン「ジョブズ」企業イメージ (CM) 飯田産業 企業イメージ (CM) 2009年 日本テレビ 土曜ドラマ「銭ゲバ」(松山ケンイチ主演:TVドラマ) CFディレクター吉田大八監督「クヒオ大佐」(堺雅人主演:映画) 2010年 倖田來未 UNIVERSE LIVE TOUR 幕間映像 2011年 イオンリテール株式会社 「リンクリンククリスマスごちそう」篇 (CM) 2012年 富士フェイルム 「心に青空」篇(CM) リクルート イベント映像 キーエンス 企業イメージ (CM) 2013年 TBS「ぶっせん」(TVドラマ)

■開催期間:2016年1月26日(火)~2016年1月31日(日)
■会場:同時代ギャラリー gallery Shop collage
■ホームページ:http://www.dohjidai.com/gallery/schedule-detail/?ev_cd=e000000165
■住所:京都府京都府京都市中京区三条通御幸町 東入弁慶石町56 1928ビル 1F
■お問合せ先:E-mail konishi@atelier-shu.com Tel.0772-65-3086

笹倉鉄平 ストーリーを感じる「道」と「広場」 ~画家のひと言を添えて~

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~ヨーロッパの街角に、物語を感じる道と広場~ 閑静な住宅街にある私設美術館で、兵庫県出身の画家・笹倉鉄平(1954~)の企画展を開催いたします。 笹倉鉄平は“光の情景画家”と称され、その多彩な光の表現は、観る人の心に“希望の明かり”をともすと言われています。 フィレンツェの教会前広場に流れる弦楽の音色、パリの広場にたたずむ老人と犬、 雪降る京都の町家通り、夕暮れの桜並木の参道を行き交う人たち、 常に人の暮しと共に在る、道と広場。画家が旅先で出会い心惹かれ、強く印象に残った情景の数々をお楽しみください。 描き下ろし作品を含む約23点の油彩・淡彩画等の作品を予定しております。 会場住所 兵庫県西宮市能登町11-17 会場アクセス 阪急神戸線「西宮北口駅」から西北へ徒歩15分、 またはJR神戸線「西宮駅」から阪急バス「能登町」下車 自動車では名神高速・西宮ICより約3km・阪神高速神戸線「西宮」ランプより約3km、 国道171号線と今津西線が交差する「能登町交差点」より北へすぐの1本目を左折 駐車場 あり(無料)収容台数:普通車6台 、マイクロバス可(要予約)

■開催期間:2016年1月7日(木)~2016年4月4日(月)
■会場:笹倉鉄平ちいさな絵画館
■ホームページ:http://www.kaigakan-teppei.net/
■住所:兵庫県西宮市能登町11-17
■お問合せ先:E-mail info@kaigakan-teppei.net Tel.0798-75-2401

多摩美術大学 映像演劇学科 卒業制作展『冬の大三角』

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多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科の4年生の卒業制作展。上演、上映、展示とカテゴライズされた3つの表現たちが、それぞれスペースエッジ、UPLINK、ギャラリー・ルデコ/TREの三会場に分かれ、渋谷の街に三角形を描く。 上演(space EDGE) 2016年1月20日(木)~24日(日)  5日間  11:00~21:00(最終日~18:00)  上映(UPLINK) 2016年1月18日(月)~24日(日)  7日間  15:00~22:00(最終日~22:00)   展示(ギャラリー・ルデコ/TRE) 2016年1月20日(木)~24日(日)  5日間  11:00~17:00(最終日~15:00)  展望台(ギャラリー・ルデコ1F) 2016年1月20日(月)~24日(日)  5日間   11:00~17:00(最終日~15:00) 

■開催期間:2016年1月18日(月)~2016年1月24日(日)
■会場:UPLINK spaceEDGE ギャラリー・ルデコ/TRE
■ホームページ:http://fuyunodaisankaku.com/
■住所:東京都渋谷区渋谷3-16-3ルデコビル
■お問合せ先:taueienss@gmail.com

東京藝術大学大学院 映像研究科 メディア映像専攻 成果発表会【Media Practice 15-16】

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【出港の挨拶】https://www.youtube.com/watch?v=M6EZNPMjPK0 東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻では年次成果発表会「Media Practice 15-16」を開催いたします。「Media Practice」は2部構成の展覧会です。第1部は修士2年による修了制作展、第2部では修士1年による年次成果発表を行います。 都会の公園の看板に長々と禁止事項が羅列されているのを見て驚いたことがあります。ボール遊びも、大きな声を出すことも、花火も禁止。しかしそこには、規則にかまわず遊ぶ子どもや、自分たちだけの新しいルールを作って遊ぶ子どもたちが、本当に楽しそうに笑っていました。 現在の私たちの生活の中には、技術発達により与えられた便利な環境が入り込み、またそれを疑うことなくそのまま利用しているように思います。一方で、その影響や意義はどのようなものかという本質に目を向けにくくなっているのではないでしょうか。私たちはメディアにそなわる特性や意味を捉えなおすことで、自分自身の新しいメディアを生み出そうとしてきました。その探究は、様々なメディアがまとう常識的な意味の枠組みを越えて社会のあり方を問うことに繋がっていくと考えています。 メディア映像専攻が 10 年間過ごしてきた新港校舎は、この「Media Practice 15-16」終了をもって元町中華街の新校舎へ移転します。是非とも新港校舎での最後の展覧会に多くの方々に足を運んでいただけますと嬉しいです。この展覧会を通して皆様と既存の表現形式にとらわれない新しいメディア表現の可能性を共有することができますと幸いです。 【開催概要】 Media Practice 15-16 ▶ 修士課程修了制作展 2016 年 1 月 15 日 ( 金 ), 16 日 ( 土 ), 17 日 ( 日 ) 青柳 菜摘 / 阿部 舜 / 安 佑理 / 伊阪 柊 / 石川 達哉 / 井上 亜美 / 大柿 鈴子 / 木村 絵理子 / 木村 優作 / 菅原 達郎 / 武内 佳世 / 玉木 晶子 / 塚越ひかる / 松森 裕真 / 山内 祥太 ▶ 修士一年年次成果発表 2016 年 1 月 22 日 ( 金 ), 23 日 ( 土 ), 24 日 ( 日 ) ALEJANDRO GRILLI JAVET / 上原 彩 / 江幡 瑠里子 / 河野 元 / 鹿野 洋平 / 鈴木 和馬 / 瀬尾 宙 / 寺澤 佑那 / 寺本 尚 / 平本 瑞季 / 村田 萌菜 時間|11:00-19:00 ※入場は 18:30 まで 会場|東京藝術大学横浜校地新港校舎 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港 2-5-1 (みなとみらい線「馬車道」4、6 出口より徒歩約 15 分。 校舎は新港埠頭内にあります。車でのお越しはご遠慮ください。) 入場料 |無料 主催|東京藝術大学大学院映像研究科 横浜市文化観光局 連携|フォト・ヨコハマ 2016 Web|http://www.fnm.geidai.ac.jp/media-practice/2016 お問い合わせ|media-practice@gsfnm.jp メディア映像専攻 教員室(電話 : 045-210-9297) 展覧会の準備風景や日々の制作の様子を Twitter や Facebook からもお伝えしています。 Twitter|https://twitter.com/Geidai_newmedia Facebook|https://www.facebook.com/Tokyo.Geidai.New.Media

■開催期間:2016年1月15日(金)~2016年1月24日(日)
■会場:東京藝術大学横浜校地新港校舎
■ホームページ:http://www.fnm.geidai.ac.jp/media-practice/2016
■住所:神奈川県〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港 2-5-1
■お問合せ先:E-mail media-practice@gsfnm.jp Tel.045-210-9297

あざみ野フォト・アニュアル 考えたときには、もう目の前にはない 石川竜一 展

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平成27年度のあざみ野フォト・アニュアル企画展として、写真家石川竜一の個展を開催します。 1984年 宜野湾(沖縄)生まれの石川は、まだ作家としてはキャリアの浅い中、2014年最初の写真集を2冊同時に出版し、第40回木村伊兵衛写真賞、2015年日本写真協会賞新人賞を続けて受賞するという衝撃的なデビューを飾りました。これまでも多くの写真家によって取り上げられてきた人物像と風景が中心ですが、自身の生活の場でもある沖縄で撮影されたこれらの作品は、それぞれの対象と真正面から対峙し、今そこに在ることの強烈なイメージが見るものに迫ります。視ることの意味を改めて問いかける石川の作品は、現代の写真の表現に新たな方向性を示しています。 展覧会は、最初期のフォトグラムや木村伊兵衛賞の対象となった沖縄での作品に加え、極限に近い環境での山行で撮影された最新作によって構成され、その活動の全貌を展覧します。 同時開催 平成27年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展 『自然の鉛筆』を読む http://artazamino.jp/event/azamino-photo-20160221-collection/

■開催期間:2016年1月30日(土)~2016年2月21日(日)
■会場:横浜市民ギャラリーあざみ野 展示室1
■ホームページ:http://artazamino.jp/event/azamino-photo-20160221/
■住所:神奈川県横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
■お問合せ先:E-mail info@artazamino.jp Tel.045-910-5656

石田貞雄展 -埋む風景- ISHIDA Sadao Exhibition

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新年第一弾は恒例の石田貞雄展です。 極上の抽象絵画をお楽しみください。 【展覧会イメージ】 進化を続ける「埋む風景」シリーズ。 今回は明と暗、動と静の対比が印象的です。 風景から派生したことが見て取れる 色彩を抑えながらも活発な表現の作品。 自然の移ろいような普遍的な現象を捉えた 明るい色彩の穏やかな雰囲気の作品。 作家の飽くなき追求心が埋め込まれた、 味わい深い抽象絵画をお楽しみください。

■開催期間:2016年1月11日(月)~2016年1月16日(土)
■会場:中和ギャラリー
■ホームページ:http://www.chu-wa.com/sadao-ishida.html
■住所:東京都中央区銀座6-4-8 曽根ビル3F
■お問合せ先:E-mail owner@chu-wa.com Tel.03-3575-7620

『祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ』

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『祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ』1月23日~3月23日まで開催 ~ブックデザインを通して、フィジカルな「本」の魅力に触れる~ 千代田区立日比谷図書文化館はグラフィックデザイナー、祖父江慎(そぶえ しん)氏の特別展『祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ』を、2016年1月23日(土)~3月23日(水)に開催いたします。 詳細URL: http://hibiyal.jp/hibiya/museum/exhibision2015sobue-cozfish.html 「うまくいかない喜び」を軸に活動を展開するグラフィックデザイナー、祖父江慎(そぶえ しん)氏。その独特な感性と鍛え抜かれたデザイン力により常に私たちの意表を突く作品を世に送り出してきました。本の中身・内容をいかに伝え、読者に訴え得るかが装丁やブックデザインの基本ですが、優れたデザインはその本の世界をより魅力的に語ります。 本展では祖父江氏と氏が主宰するコズフィッシュのブックデザインを通して、フィジカルな「本」の魅力を探ります。デジタルデバイスの登場によりすっかり様変わりした感のある私たちの読書環境。そんな中、本がどのように作られるのか、そのプロセスを追いながら、紙の本だからこその表現を求めて1冊に込められる情熱に迫ります。 ※ タイトルは「ブックデザイン」ではなく「ブックデザイ」です。 《本展の概要》 ○会期  :2016年1月23日(土)~3月23日(水) ※前後期にて展示替えあり       前期「cozf編」:1月23日(土)~2月14日(日)       後期「ish編」 :2月16日(火)~3月23日(水)       ※ 休館日:2月15日(月)、3月21日(月・祝) ○観覧時間:平日10:00~20:00、土10:00~19:00、日祝10:00~17:00       (入室は閉室の30分前まで) ○会場  :千代田区立日比谷図書文化館 1階特別展示室 ○観覧料 :一般300円、大学・高校生200円       千代田区民・中学生以下、障害者手帳をお持ちの方および       付き添いの方1名は無料       ※ 住所が確認できるもの、学生証、障害者手帳を         お持ちください。 ○主催  :千代田区立日比谷図書文化館 ○共催  :公益財団法人DNP文化振興財団 《本展のみどころ》 本がどのように作られるのか、アイデア・プラン出しから始まってそれらを実現するための試行錯誤を、本に使われる紙や本の構造、印刷方法から製本まで、祖父江氏が実際にデザインした本を例に盛りだくさんでお届け。また多くの日本人に馴染みのある夏目漱石『こゝろ』『吾輩ハ猫デアル』新装版の制作プロセスを細かく紹介。初版本装丁のために漱石自身が描いた装画や漱石が手を入れたゲラなど、貴重な資料も展示されます。 《展示構成》 ●コズフィッシュの書庫 前期「cozf編」=20世紀の書庫/後期「ish編」=21世紀の書庫 祖父江慎+コズフィッシュによる約2,000冊におよぶ全装丁本を前後期に分けて展示。 ●本の実験室 アイデア・プラン、紙(素材)、書体、本の構造、色と網点/加工/本の寿命(印刷・製本)などのコーナーにより本造りのさまざまな工程を紹介。 ●漱石室 『心』『吾輩ハ猫デアル』新装版展示室。現在制作中の『吾輩ハ猫デアル』の完成形は後期展示でお目見え。 《プロフィール》 祖父江慎(そぶえ しん) グラフィックデザイナー。コズフィッシュ代表。1959年愛知県生まれ。多摩美術大学に入学するが、杉浦康平に憧れ、在学中の1981年から工作舎でアルバイトを始め、大学中退。在学中は漫画研究会に所属、先輩にしりあがり寿、喜国雅彦がいた。1987年工作舎退社。秋元康が設立した株式会社フォーセールでアートディレクターを務め、1988年独立。1990年コズフィッシュ設立。人文書、小説、漫画などの書籍の装丁やデザインを幅広く手がける。吉田戦車の漫画本をはじめとして、意図的な乱丁や斜めの断裁など、装丁の常識を覆すデザインで注目を集める。近年、「スヌーピー展」「エヴァンゲリオン展」「ゲゲゲ展」「ゴーゴーミッフィー展」など、展覧会のグラフィック、アートディレクションを手がけることも多く、展覧会グッズでは独特の感性を爆発させたユニークな商品を開発している。 《関連イベント》 (1) 対談「造本あれこれそれ話」 日時:2月18日(木)18:30~20:00(受付18:00~) 講師:祖父江慎(グラフィックデザイナー)    白井敬尚(グラフィックデザイナー/武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科教授) 内容:現在第一線で活躍するグラフィックデザイナー、祖父江慎氏と白井敬尚氏。同世代で、同じく出版を中心に仕事をする二人だが、各々のつくり出すブックデザインはまったくタイプが異なり、一見デザインへのアプローチの仕方がまったく違うように見えます。そんなお二人に造本に対する考え方を語っていただきます。 (2) 鼎談「漱石本制作の舞台裏」 日時:3月10日(木)18:30~20:00(受付18:00~) 講師:祖父江慎(グラフィックデザイナー)    渡辺朝香(岩波書店単行本編集部)    前田耕作(岩波書店製作部) 内容:一昨年、祖父江氏の装丁デザインにより新装された夏目漱石著『心』(岩波書店/2014年)や、現在制作中の『吾輩ハ猫デアル』(岩波書店/2016年3月刊行予定)について、祖父江氏と岩波書店の担当編集者および製作部の方を講師に迎え、新装版制作時の裏話や見どころについて語っていただきます。 【上記(1)、(2)いずれも】 ○場所     :地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール) ○定員     :200名(お申し込み順) ○参加費    :各500円 ○お申し込み方法:電話(03-3502-3340)、Eメール( college@hibiyal.jp )、来館のうえ1F受付にて講座名、お名前(よみがな)、電話番号をご連絡ください。 ■ツアー「祖父江さんと行く 大日本印刷工場見学」 日時           :2月2日(火)13:00~17:00 集合場所         :JR宇都宮線「白岡駅」 参加費          :無料(現地までの交通費は各自負担) お申し込み・お問い合わせ先:公益財団法人DNP文化振興財団               http://www.dnp.co.jp/foundation/ ※日比谷図書文化館ではお申し込み・お問い合わせは受け付けておりません。

■開催期間:2016年1月23日(土)~2016年1月23日(土)
■会場:千代田区立日比谷図書文化館 1階特別展示室
■住所:東京都千代田区日比谷公園1-4
■お問合せ先:E-mail atpress@atpress.ne.jp Tel.03-5363-4870

Masayuki Yoshinari Solo Exhibition『stress test』

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1983年、神奈川県平塚市生まれ。 神奈川県大磯町在住。 Yoshinariが描く流動的かつ独創的な世界観は、いくつかの過程を経て2015年にあみ出された。 まず90年代後半、Graffiti Artを目にした事である。 出身地である神奈川県は、日本屈指のGraffiti Artを多く目にする場所であり、10代後半の彼に与えた影響はとても大きい。単語を解体し、再構成しオリジナリティを追求していた。即興性、高揚感は、今の表現にも通ずる。 2つ目に20代では、日本人である事を強く意識するようになり、20代後半に偶然訪れた沖縄で沖縄を代表する染の伝統工芸 『紅型』を見た時、土着の歴史的、文化的要素が反映され た色彩や絵柄を用いる匠の技に触れ、伝統文化への関心を強くいだく。日本の地域ごとに根付き、受け継がれてきている文化を知る事は、多くの想像力をもたらし、そこから得る物事を作品に反映させる事で、担えるものがあると信じている。 さらに3.11での出来事が、自身の内面を大きく変化させた。身体の中から沸き上がる、はじめて感じる目に見えない恐怖や不安、死を強く意識した。そして、今まで取り込んできた情報全てに疑問符がつき、本質を探るようになる。 3つ目に2012年、あるGroup Exhibitionへの参加を期に、Screen Printingをはじめた事であるScreen Printingが進化し2013年、イベントなどでの人々を目の前にしプリントを行う“Live Screen Printing”という、試みをスタートさせた。このLive Screen Printingは、斬新でありユニークで数種類のインクを使い、色の混ざり具合を意図的に表現するやり方で決して同じ物はできない。Screen Printingだからこそ可能な大量刷りという概念を“一点物を刷り上げる為だけのツール”としての意味合いで使用する。この試みをさらに工夫し、流動的な表現技法へと発展させた。 大きく3つの過程であるGraffiti Art × 日本文化 × Screen Printingを体感してるからこそのYoshinariが得た感性があり、得てきた物事自体を解体、再構築させることでYoshinariの世界観が作られる。 この特徴的な表現技法から生まれる独創的な世界観は、これから多くの鑑賞者を魅了することだろう。

■開催期間:2016年3月22日(火)~2016年3月27日(日)
■会場:Ouchi Gallery
■ホームページ:http://www.shinauma.com/
■住所:東京都170 Tillary St Suite 105, Brooklyn, NY 11201
■お問合せ先:masayuki01@cc.wakwak.com

飛騨高山・オークヴィレッジ展「木と住まう。」  ~国産木・匠の技・暮らしのデザイン~

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“国産木・匠の技・暮らしのデザイン”を提案・展示販売! 「木と住まう。」をテーマに1月20日~25日 阪急うめだで開催 ~飛騨高山から“新作家具”や“小さな木の家”がやってくる~ オークヴィレッジ株式会社(本社:岐阜県高山市、代表取締役社長:上野 英二)は、「木と住まう。」をテーマに、会場のシンボルとなる「森のツリーデッキ」を特設し、新発想の木質スペース提案や新作家具の展示販売、セミナー開催など、総合展示イベントを実施します。 ・展示会名:飛騨高山・オークヴィレッジ展「木と住まう。」       ~国産木・匠の技・暮らしのデザイン~ ・会期  :1月20日(水)~25日(月) 10:00~20:00(最終日は18:00まで) ・会場  :阪急うめだ本店 9階「アートステージ」 (大阪市北区角田町8-7) http://www.oakv.co.jp/news/event/151225_hankyu_exhibition.html ■大きな森の木「森のツリーデッキ」 飛騨の森をイメージした大きなシンボルツリーが出現します。ツリー周辺のウッドデッキでは木の音や香りなどを五感で楽しめ、「木」と「森」を身近に感じることができます。シンボルツリーには「森のコロコロ合唱団」を設置しています。上から木の玉を転がせば、楽しい木の音色が会場に響き渡ります。 ■新作・限定版 全国に先駆けて初めて登場する新作や、この会場だけの限定版などを展示販売します。 ▼新作「ベンチソファ&サイドテーブル」 全高が低いベンチソファ。ガラス天板で見せる収納が可能なサイドテーブルと組み合わせて、様々な空間にお使いいただけます。 ・幅180cm:291,600円(税込) ・幅120cm:232,200円(税込) ・サイドテーブル:216,000円(税込) ▼限定版「黒漆塗仕上げ swallowテーブルセット」 優雅な曲線が人気のSwallowテーブル(幅120cm)×1台、革座チェア×2脚の特別セット。本イベント限定の黒色漆塗仕上げ、チェアも限定張り地でお届けいたします。 ・セット価格:429,840円(税込) ▼限定版「拭き漆塗仕上げ 折りたたみ小机」 クリ無垢材・木組みの折りたたみ出来る小机を、本展示会のために拭き漆塗で仕上げました。 ・特別価格:97,200円(税込) ▼限定版「KOBAKOブラウン仕上げ」 用途に合わせて組み合わせて使えるユニット家具シリーズの限定色仕様です。 ・特別価格:18,360円(税込)~ ■新提案~小さな木の家「KOMAZO(コマゾ)」と「KOMAKO(コマコ)」 伝統的な木組みを使った、家具より大きい“小さな木の家”を造りました。木に包まれる空間を体感していただけます。会期中随時、4畳半のKOMAZOはワークショップで仕上げを施し、2畳KOMAKOは、組立解体を実演しながら、木造建築の魅力を解説します。 ・日時:会期中、随時開催 ※お申込不要、無料 ・会場:阪急うめだ本店 10階「うめだスーク」(祝祭広場階段上スペース) ▼KOMAZOとKOMAKOとは… 建築用語で4畳半以下の小さい部屋を小間(=KOMA)と呼びます。 - 4畳半の小さな木の家を、小間・蔵=KOMAZO - 2畳の小さな木の家を、小間・小=KOMAKO と名づけました。 ■セミナー&トークイベント ▼オークヴィレッジ木造建築セミナー「木と住まう。」 木組みの実演を交えながら、“木と住まう”心地よい暮らしのひと工夫をご提案します。 ・日時:1月20日(水) 13:00~ ※お申込不要、無料 ・会場:阪急うめだ本店 9階「祝祭広場」 ・講師:上野 英二(オークヴィレッジ木造建築研究所所長) ▼ギャラリートーク「私たちが答える“6つのこと”」 木・技術・デザインに関して、さまざまな角度からスタッフがご案内します。 ・日時:1月20日(水)・23日(土) 11:00~16:00 ※お申込不要、無料 ・会場:阪急うめだ本店 9階「アートステージ」内 ・出演:オークヴィレッジの職人など - 「心地よい椅子のポイントは?」(企画営業部・清川) 11:00~(15分程度) - 「木組みのいいところって?」(家具職人・澤岡)   12:00~(15分程度) - 「天然塗料で仕上げる魅力とは?」(漆職人・荒川)  13:00~(15分程度) - 「木のおもちゃで何が育つの?」(企画営業部・服部) 14:00~(15分程度) - 「適材適所、どう使われている?」(材料職人・西崎) 15:00~(15分程度) - 「日本の最適な住まいとは?」(建築部・田中)    16:00~(15分程度) ■会社概要 商号  : オークヴィレッジ株式会社 所在地 : 〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ヶ洞846 代表者 : 代表取締役社長 上野 英二 創業  : 1974年4月 設立  : 1979年5月29日 事業内容: 木製家具・文具・玩具の製造・販売       木製漆器の製造・販売       木造建築の設計・施工 資本金 : 93,615,000円 URL   : http://oakv.co.jp オークヴィレッジでは“循環型社会を目指したモノづくり”を目指し、岐阜県高山市で、創業当初より国産広葉樹材を用いた木製品の製造・販売を行っています。また、「100年かかって育った木は100年使えるモノに」という理念の下、お椀から建物を手がける木工集団として、国内外で高い評価を得ています。 【お問い合わせ先】 オークヴィレッジ株式会社 (商品部・直販ダイヤル) Tel:0577-68-2229

■開催期間:2016年1月20日(水)~2016年1月25日(月)
■会場:阪急うめだ本店 9階「アートステージ」
■ホームページ:http://www.oakv.co.jp/news/event/151225_hankyu_exhibition.html
■住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
■お問合せ先:0577-68-2229

デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン展 その過去と未来

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テクノロジーの進化とともに、変化し広がり続けるデジタルメディア。 この展覧会は、計算を主な技法としたグラフィックス、インターネットなどのデジタル環境を活動の場としたデジタルメディア作品に対象を絞って構成します。 現在までのコンピュータとグラフィックデザインの関係を、プレデジタルメディアの時代(70年代以前)、CGの時代(80年代)、マルチメディアの時代(90年代)、ウェブ広告の時代(00年代)に分け、コンピュータを道具ではなく環境として、あるいは素材として制作された先駆的な作品を集めました。 そして、人工知能の発達が爆発的に伸び予測不可能になるといわれている未来モデルの限界点、シンギュラリティの時代(2045年以降)を近未来ととらえ、コンピュータと人間の将来を見据えた作品や研究もご紹介します。 ●内容・構成 日本のグラフィックデザインとデジタルメディアの変革を年表にし、各年代の代表作品をパネル、モニター、実物で展示します。また、核となる出品作家のインタビュー映像も上映します。テクノロジーの進化によって変化してきた、さまざまなデバイスもあわせてご覧いただけます。シンポジウムでは、デジタルメディアとグラフィックデザインの関係について振り返りながら、シンギュラリティの時代にデザインはどうなっていくか、未来について考えていきます。 ●展示作品 JAGDAインターネット委員会で選出した、個人・企業・美術館所 蔵作品 ●インタビュー映像 幸村真佐男、田中良治、東泉一郎、藤幡正樹、暦本純一(敬称略・五十音順) ●作品作家 荒木経惟、出原栄一、imaginative inc.、エキソニモ、金子國義、川野 洋、川村真司、久保田晃弘(ARTSATプロジェクト)、グレッグ・ベア、幸村真佐男(CTG)、ジョン前田、下村千早、庄野晴彦、田中一光、田中耕一郎、田中良治、勅使河原一雅、永原康史、中村至男、中村勇吾、西村佳哲(センソリウム)、林 智彦、原田大三郎、東泉一郎、P-House、藤幡正樹、藤本由紀夫、松本弦人、矢島文夫、RADICAL TV、るじるし、暦本純一、脇田 玲 ほか予定(敬称略・五十音順) ●概要 会  期:2016年1月29日(金)~2月14日(日)11:00‒19:00      会期中無休・入場無料 会  場:東京ミッドタウン・デザインハブ      (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F) 主  催:東京ミッドタウン・デザインハブ      http://designhub.jp/ 企画運営:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)      http://www.jagda.or.jp/ ●関連イベント 会期中、シンポジウムを開催します。決定しだい、デザインハブ公式サイト(http://designhub.jp/)よりご案内します。

■開催期間:2016年1月29日(金)~2016年2月14日(日)
■会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
■ホームページ:http://designhub.jp/
■住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
■お問合せ先:E-mail info@designhub.jp Tel.03-6743-3776

多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース 2015年度卒業制作展 《そこかしこ》

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このたび、私ども多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース 15 期生は、来る 3 月 12 日から 14 日まで横浜の赤レンガ倉庫にて卒業制作展を開催致します。 1998 年に開設された当コースの卒業制作展も、今年で 15 回目を迎えます。私たちが学ぶメディア芸術は、常に最先端の技術と共に発展してきました。当展覧会も更なる発展のきっかけになることと思います。また今年も学生をはじめとして、多様な分野に精通する方々に多数ご来場いただく予定です。 皆様のご来場を心からお待ちしております。 第15回目となる本展覧会は「そこかしこ」というテーマで開催されます。 膨張し続ける世界とその中に散らばる星々のように、芸術は際限なくその枠を広げ、メディアは誕生、分裂、結合を繰り返し爆発的な多様化を見せている。携帯端末の登場でどこからでも世界に繋がることが可能になったように、ニューメディアによって既存のフレームを脱臼させ新たな知覚を手に入れた先にある新時代の表現とは。無秩序で不明瞭な世界でなにかを感じ、表現することとは。いまや、なにをするにしても、手段はそこかしこに散らばっている。 ・開催予定企画                     ・ミュージアムショップ・カフェ 本展覧会の出店者や、メディア芸術コースの学生によるオリジナルグッズや図版等を販売するミュージアムショップと、ドリンクや軽食(有料)を提供するカフェを企画しています。 期間:本展覧会 会期中 時間:11:00 〜 21:00 *最終日は 19:00 まで 場所:赤レンガ倉庫1号館 3 F ホワイエカフェブース ・レセプションパーティー 展覧会1日目に、ゲストをお迎えしてパフォーマンス、トークショーを含むレセプションパーティーを開催いたします。それに伴い、当学科のフードデザイン部による軽食もご用意しております。 ※ドリンク 2 杯目からはキャッシュオン制となっております。 会場:赤レンガ倉庫1号館 3F イベントブース 日時:2016 年 3 月 12 日   19:00 〜 20:00 を予定。 ・パフォーマンス:19:00 〜(約 30 分を予定しております。) 中山晃子さん(パフォーマ・映像作家) ・トークイベント:19:40 〜 谷口暁彦さん / 渡辺朋也さん(OAMAS) 土居伸彰さん(アニメーション研究・評論家) 会  期:2016 年 3 月 12 日(土)〜 14 日(月)11:00 〜 21:00 ※最終日 19:00 まで *初日にゲストを迎えたレセプションパーティーを予定しております。 会  場:赤レンガ倉庫 1 号館      〒 231−0001 神奈川県横浜市中区新港一丁目 1 番 作品形態:平面、立体、インスタレーション、映像、パフォーマンス 企  画:卒業制作展実行委員長 持田寛太・メディア芸術コース卒業制作委員一同

■開催期間:2016年3月12日(土)~2016年3月14日(月)
■会場:赤レンガ倉庫1号館
■住所:神奈川県横浜市中区新港一丁目 1 番
■お問合せ先:2016.idd.pr@gmail.com

アキバタマビ21 第50回展覧会 「断片から景色」

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【展覧会内容】 沢山のものが、出来事が存在する。
それぞれの結びつきを見る事は断片のつながりを見る事。
つながりを見る事は、時間の流れを見る事。

目の前を様々な物事が、様々な速度で流れていく。速すぎて見えないもの、遅すぎて気づかないこと。私たちはその景色の中で自分が認識できる物事だけを「見えるもの」として捉える。 けれども、「見えないもの」を見ようとする時、物事の速度を変えることができたならば、この目に見えるものとして存在する。
 速度とは、異なる時間の流れ。速度の違うものどうしがそこで出会う。 断片の衝突、そして摩擦。 異なる時間が未だ見ぬものをあぶりだす。 見えない時間を見るために、距離を測るために、物事の速度を変える。 異なる時間の断片どうしは、景色の中で圧縮され、未知の景色を作り出す。 そこには日常に流れる時間とは異なるもう一つの時間が存在する。
 作品に内包された時間はこの展示空間で交わり、4人の作品を対峙させることによって、それぞれの作品の中に潜む断片は予期しなかった新しい結びつきを生むだろう。 
見えなかったものを理解したい。経験することができなかったからだ。 4人の異なる速度の断片を衝突させる事によって見える景色はどんな景色か。 きっと、まだ見ぬ名前を持たない景色が見えてくるはずだ。 (企画、宮本穂曇) 【出品者名】 ●戸田祥子 Shoko TODA 1981年 東京都生まれ 2006年 東京藝術大学大学院美術研究科 修了 【主な個展】 2011年 「地理に、リズム」 3331 gallery/東京 【主なグループ展】 2015年 「引込線 2015」旧所沢市立第2学校給食センター/埼玉 2015年 「セメントと手紙」 LOOP HOLE/東京 2013年 「瀬戸内国際芸術祭 」粟島/香川 2013年 「成熟と喪失」TALION GALLERY/東京 2013年 「Blue Valentine」XYZ collective/東京 ●西村有 Yu NISHIMURA 1982年 神奈川県生まれ 2004年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業 【主な個展】 2015年 「project N 61 西村有」オペラシティーアートギャラリー 4F コリドール/       東京 2013年 「TWS-Emerging 202 運ばれる景色」トーキョーワンダーサイト本郷/東京 2010年 「はるひ絵画トリエンナーレ アーティストシリーズ vol.65 西村有展」      清須市はるひ美術館/愛知 【主なグループ展】 2016年 「絵画のゆくえ 2016」損保ジャパン日本興亜美術館/東京 2014年 「富士吉田芸術倉びらき 2014」大野智史オープンスタジオ/山梨      「Some Like It Witty」ギャラリー EXIT/香港 2011年 「YOKOHAMA 2011 みなとみらい展」 横浜市民ギャラリー/神奈川 ●宮本穂曇 Hozumi MIYAMOTO 1986年 東京都生まれ 2011年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業 【主な個展】 2015年 「見えていたはずの素晴らしい出来事」LOOP HOLE/東京 2013年 「あなたは何かとともにある」LUCKY HAPPY STUDIO/東京 【主なグループ展】 2014年 「FUCHU OF MADNESS-無名祭祀書-」LOOP HOLE/東京 2013年 「Art Fair Ongoing」Art Center Ongoing/東京 2012年 「460人展」名古屋市民ギャラリー矢田/愛知 2011年 「トーキョーワンダーシード2011」トーキョーワンダーサイト渋谷/東京 ●渡辺泰子 Yasuko WATANABE 1981年 千葉県生まれ 2007年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油画コース 修了 【主な個展】 2015年 「WOW!シグナル」GALLERY SIDE2/東京 【主なグループ展】 2015年 「カメラのみぞ知る」HAGIWARA PROJECTS/東京 2014年 「Paper Object Festival」Kalnciema iela/リガ 2013年 「アートプログラム青梅」青梅市立美術館/東京 2012年 「虹の彼方」府中市美術館/東京 【展覧会詳細】 「断片から景色」 “Fragments for unknown scenery” 2016年1月30日(土)~2月28日(日) 開館時間 12:00~19:00(金・土は20:00 まで)、火曜休場 【イベント】 ●オープニングパーティ  1月30日(土)18:30〜 ●クロージングトーク 2月28日(日)16:30〜18:00 「断片の摩擦と衝突について」ゲスト:勝俣 涼 氏(美術批評家) 【展覧会場】 アキバタマビ21 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202 電話:03-5812-4558 URL: http://www.akibatamabi21.com アクセス: 東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分 「アキバタマビ21」は多摩美術大学が運営する、若い芸術家たちのための作品発表の場である。ここは若い芸術家たちが、互いに切磋琢磨しながら協働し共生することを体験する場であり、他者と触れ合うことで自我の殻から脱皮し、既存のシステムや権威に依存することなく自らをプロデュースし自立していくための、鍛錬の場でもある――そうありたいという希望を託して若い芸術家たちにゆだねる、あり得るかもしれない「可能性」の場であり、その可能性を目撃していただく場所である。

■開催期間:2016年1月30日(土)~2016年2月28日(日)
■会場:アキバタマビ21
■ホームページ:http://www.akibatamabi21.com
■住所:東京都東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202
■お問合せ先:E-mail office@akibatamabi21.com Tel.03-5812-4558

2016年2月開催! 第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展 

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過去最多!! 4,417作品の応募作品からアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ部門の受賞作品を展示 本年度の作品応募では、世界87の国と地域から4,417作品が寄せられ、過去最多の応募数となり、厳正なる審査の結果、部門ごとに受賞作品(大賞、優秀賞、新人賞)を、功労賞としてメディア芸術分野に貢献のあった方が選出されました。 各大賞、アート部門は、イギリス出身のCHUNG Waiching Bryan氏による 『50 . Shades of Grey』、エンターテインメント部門は岸野 雄一氏の『正しい数の数え方』、アニメーション部門は、フランスBoris LABBE氏の『Rhizome』、マンガ部門は東村 アキコ氏の『かくかくしかじか』が受賞しました。 これらの受賞作品展を2016年2月3日(水)から2月14日(日)まで、東京・六本木の国立新美術館を中心に開催。作品展会期中は、作品の展示や上映、国内外の多彩なクリエイターやアーティストが集うシンポジウムやトークイベント、ワークショップ等の様々なプログラムを通じ、同時代の表現を紹介します。 今年度を代表するメディア芸術に触れることができる貴重な12日間です。 会期:2016年2月3日(水)~2月14日(日) 会場:国立新美術館 ※2月9日(火)休館 10:00~18:00 金曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで TOHOシネマズ六本木ヒルズ、スーパー・デラックス  ※開館時間、休館日は会場によって異なります。 入場料:無料 文化庁メディア芸術祭フェスティバルサイト http://festival.j-mediaarts.jp/ Facebook https://www.facebook.com/JapanMediaArtsFestival Twitter https://twitter.com/JMediaArtsFes <お問合せ先> 文化庁メディア芸術祭受賞作品展インフォメーション Tel:03-5459-4668  ※受付時間:9時〜20時

■開催期間:2016年2月3日(水)~2016年2月14日(日)
■会場:国立新美術館 他
■ホームページ:http://festival.j-mediaarts.jp/
■住所:東京都港区六本木7-22-2
■お問合せ先:03-5459-4668

森谷勇介 個展「breathlessly」

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森谷勇介 個展「breathlessly」 白雪姫の毒リンゴをモチーフにした「ポイズンアップル」シリーズ、動物の骨と歯車を組み合わせた標本のような形のスチームパンク作品などの展示/販売を行います。 ・会期 2016年3月8日(火)~3月13日(日)11:00~20:00(最終日18:00まで) ※入場無料 ・会場 アートコンプレックスセンター2F ACT3 作家在廊予定日:12日(土)、13日(日)終日 ・プロフィール 森谷勇介(Yusuke Moriya) 粘土、樹脂をベースに、木や金属などさまざまな素材を使い、塗装で質感を表現した作品を発表しています。毒リンゴに歯が生えた「ポイズンアップル」シリーズや、動物の骨と歯車を組み合わせた標本のようなスチームパンク作品を多く制作。アーティストから依頼を受けてグッズなど小物の製作も手掛け活動中。 スチームパンク調の作品は、動物の骨格と機械をミックスした標本をイメージして 「自分の好きな物、カッコいいと思うもの」を形にしています。歯の生えたリンゴは「白雪姫の毒リンゴ」をモチーフに、自分が逆に食べられてしまうような毒のイメージで作っています。 【Website】http://yusukemoriya.web.fc2.com/ 【facebook】http://www.facebook.com/breath.of.moriya 

■開催期間:2016年3月8日(火)~2016年3月13日(日)
■会場:アートコンプレックスセンター
■ホームページ:http://yusukemoriya.web.fc2.com
■住所:東京都新宿区大京町12-9 The Artcomplex Center of Tokyo 2階ACT3
■お問合せ先:E-mail info@gallerycomplex.com Tel.03-3341-3253

森健児写真展 “GLASS”

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森健児写真展 “GLASS” queue gallery (クー・ギャラリー) 2016年2月2日(火)〜2月29日(月) 13:00〜19:00 日曜・祝日 休廊 *トークショー 2月5日(金)19:00〜20:30 写真家 森健児がグラスをテーマに約5年ぶりに個展を開催します。 お洒落なギャラリーと森健児の作品が醸し出す空気感を感じて下さい。 queue gallery クー・ギャラリー 装丁家・坂川栄治氏が厳選した、イラストレーション、写真、版画、オブジェ等で あなた〈らしい〉部屋の壁面作りの演出を応援するギャラリーです。

■開催期間:2016年2月2日(火)~2016年2月29日(月)
■会場:queue gallery クー・ギャラリー
■ホームページ:http://queuegallery.com/
■住所:東京都新宿区荒木町11-48 第一太田ビルB02(B1F)
■お問合せ先:E-mail kenmori@ca2.so-net.ne.jp Tel.090-9316-5286
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