January 20, 2016, 9:14 am
東影 智裕
1978 年 兵庫県生まれ 東京都在住
Artist Statement
作品は死ぬこともなければ考えることもない単なる物質でしかありませんが、その中に生と死、心や魂、記憶を宿し、人の記憶、認識に静かに働きかける異質な存在を作りたいと考えています。動物の頭部は実在と虚像の融合、首だけの姿は生と死の境界、狭間、社会への傍観、動くことのできない存在として制作しています。作品には特定のモデルは存在しません。無意識に刷り込まれた動物のイメージを寄せ集め、記憶の中にある動物の頭部を作り出してしています。
私の作品は動物の頭部を模した骨格に少しずつ毛並みを覆って行きます。毛並みは何かに覆い被せないと形を保つことができません、自分自身の思いを毛並として何かに寄生させ、形を留める。この毛並みで覆う行為が自分にとって、重要な意味を持っていると、近年強く感じるようになっています。
ーー略歴ーー
受賞
2014 年
「第 3 回あさごアートコンペティション」スポンサー賞 ( 地域特産賞 )
「Young Creators Award 2014 vol.1」優秀賞
2013 年
「第 8 回タグボート・アワード」審査員特別賞(山口裕美賞)
2012 年「第 7 回タグボート・アワード」グランプリ受賞
主な個展
2014 年
「東影智裕展」ギャラリー上り屋敷 東京
「東影智裕展」ギャラリー島田 兵庫
2012 年
「東影智裕 個展」ギャラリー島田 兵庫
2011 年
「東影 智裕 立体展」あるぴいの銀花ギャラリー 埼玉
主なグループ展、他
2015 年
「今村源+東影智裕 : 共生 / 寄生 – Forest」(キュレーション:加須屋明子)Gallery Nomart 大阪
「日本学国際学会日本の文化と宗教における動物」ワルシャワ大学 東洋学部日本韓国学科 ポーランド
「第四回興福寺国際美術展」興福寺 長崎
「ミニアチュール神戸展 vol.15」ギャラリー島田 兵庫 「ART OSAKA2015」大阪
2014 年
「アート 2015 干支展」あさご芸術の森美術館 兵庫
現代郷土作家展~藤原向意・松田一戯・清水浄・東影智裕「生きるものたちへ」姫路市立美術館 兵庫
「第 25 回チャリティーのためのミニアチュール展」ルネッサンス・スクエア 兵庫
「第 3 回あさごアートコンペティション優秀作品展」あさご芸術の森美術館 兵庫
「CASA DE TÉ 2014」Galeria de Guadalajara スペイン
「Young Creators Award 2014 vol.1」MI gallery 大阪
「Favorite Books(59 名の “Favorite” 展)」Gallery Nomart 大阪
「ミニアチュール神戸展 vol.14 Change」ギャラリー島田 兵庫
「ART OSAKA 2014」大阪
2013 年
「龍野アートプロジェクト 2013 刻の記憶 Arts and Memories」( 招待出品 ) 兵庫
「ジャパン スチームパンク エキシビジョン 5 海底二万マイル展」A STORY 東京
「TAGBOAT@Bunkamura」Bunkamura Gallery 東京
「日本當代藝術 TAGBOAT AWARD 特展」Art Space 金魚空間 台湾
「ミニアチュール神戸展 vol.13 Cadeau」ギャラリー島田 兵庫
「杉﨑 良子・東影 智裕 二人展」あるぴいの銀花ギャラリー 埼玉
「第 8 回タグボート・アワード」世田谷ものづくり学校 東京
2012 年
「アート 2013 干支展」あさご芸術の森美術館 兵庫
「第 25 回チャリティーのためのミニアチュール展」ルネッサンス・スクエア 兵庫
「YOUNG ARTISTS JAPAN VOL.5」(tagboa ブース 招待出品 ) 東京デザイナーズウィーク 東京
「TAGBOAT AWARD」AKI GALLER 台湾
「ミニアチュール神戸展 vol.12 -Slowly-」ギャラリー島田 兵庫
「第 7 回タグボート・アワード」世田谷ものづくり学校 東京
「interactive -YOUTH-」ギャラリー檜 東京 2011 年
「アート 2012 干支展」あさご芸術の森美術館 兵庫
「第 24 回チャリティーのためのミニアチュール展」ルネッサンス・スクエア 兵庫
「龍野アートプロジェクト 2011 刻の記憶 Arts and Memories」( 招待出品 ) 兵庫
「ミニアチュール神戸展 vol.11 -Wish-」ギャラリー島田 兵庫
「天の川紀行」ギャラリー La Mer 東京
「大庭和昭・須飼秀和・東影智裕 三人展」ルネッサンス・スクエア 兵庫
「立体と平面の二人展」ギャラリー La Mer 東京
「アート DE わん・にゃん展」あさご芸術の森美術館 兵庫
2010 年
「アート 2011 干支展」あさご芸術の森美術館 兵庫
「第 23 回チャリティーのためのミニアチュール展」ルネッサンス・スクエア 兵庫
「天の川紀行」ギャラリー La Mer 東京 「LOOP EXHIBITION」ギャラリー ivory 北海道
2009 年
「アート 2010 干支展」あさご芸術の森美術館 兵庫
「第 22 回チャリティーのためのミニアチュール展」ルネッサンス・スクエア 兵庫
「日本芸術センター 第 1 回彫刻コンクール」入選 東京芸術センター 東京
2008 年
「第 46 回アミューズメントマシンショー」( 株 ) タイトー 展示用オブジェ(江頭 2:50 胸像)制作
2004 年
「トーキョーワンダーサイト 0 号展 2003」入選 TWS hongo 東京
2002 年
「MINI PRINT INTERNATIONAL DE CADAQUES 2002」スペイン、他
「第 3 回東京国際ミニプリント・トリエンナーレ」多摩美術大学 東京
「第 27 回全国大学版画展」町田市立国際版画美術館 東京
■開催期間:2016年1月22日(金)~2016年1月31日(日)
■会場:Gallery子の星
■ホームページ:
http://www.nenohoshi.com/?p=4312■住所:東京都渋谷区代官山町13-8-113
■お問合せ先:gallery@nenohoshi.com
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January 20, 2016, 3:30 pm
「先の見えない冒険へ。」
今、私達は1枚の海図を描き上げた。
どのような航路をとり、何を発見したのか。
手にした真実と夢が、色鮮やかな海図に詰まっている。
描かれている世界は、まだほんの一片でしかない。
未開の海を切り拓き、新しい大陸を加えていくのだ。
果てしなく広がる大海に、道を示す標はない。
私達の航海は、ひたすらに自由だ。
さあ、錨を上げろ、帆を張れ、汽笛を鳴らせ。
今こそ、船出の時。
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この春に「音楽学部:音楽環境創造科」を卒業、「大学院:音楽音響創造・芸術環境創造」を修了する学生たちが、本学で学んだ成果を制作作品・研究論文として、3日間に渡り発表します。
音楽制作/アートマネジメント/音響制作/舞台芸術/文化研究/音響心理研究
以上の6つの専攻に分かれ、一人ひとりが描いてきた成長の軌跡とその集大成を、ぜひご覧ください。
タイトル 東京藝術大学 音楽環境創造科/大学院 音楽音響創造・芸術環境創造
卒業制作・論文/修了制作・論文発表会 2016
会期 2016年2月5日(金)、6日(土)、7日(日)10:00-18:00(最終日のみ-17:00) ※入場無料
会場 東京藝術大学 千住キャンパス[〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1]
https://goo.gl/maps/VomWQ
アクセス 「北千住駅」から徒歩5分(JR常磐線、東京メトロ千代田線、日比谷線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレスなど)
Tel 050-5525-2742(音楽環境創造科)
Mail onkan.sotsuten.2016@gmail.com
Web http://onkansotsuten.com/
Twitter https://twitter.com/onkan_sotsuten
Facebook https://www.facebook.com/onkansotsuten
■開催期間:2016年2月5日(金)~2016年2月7日(日)
■会場:東京藝術大学 千住キャンパス
■ホームページ:
http://onkansotsuten.com/■住所:東京都足立区千住1-25-1
■お問合せ先:E-mail onkan.sotsuten.2016@gmail.com Tel.050-5525-2742
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January 21, 2016, 12:58 am
■関連イベント
オープニングパーティー3月10日(木)17:00~18:00
同時展示:同大学版画専攻学部卒業生小作品展示
■開催期間:2016年3月10日(木)~2016年3月15日(火)
■会場:PROMO-ARTE PROJECT GALLERY (プロモ・アルテ プロジェクトギャラリー)
■ホームページ:
http://linebreak.wix.com/2016■住所:東京都〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-3 Galeria Bldg. 2F
■お問合せ先:tamain2016@gmail.com
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January 21, 2016, 6:30 am
2015年 深作眼科六本木院オープンと共に、よりいっそうの世界展開を目的に第3のスペースとなる「Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(ヒデハル フカサク ギャラリー 六本木)」を開設して1年となりました。
この度、f.e.i art galleryでは、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi1周年を記念致しまして、FEIグループ統括理事である深作秀春氏の個展を開催いたします。
深作氏は深作眼科の眼科外科医として医学を極める一方、3店舗の画廊や「医食同源」をコンセプトとしたレストラン等を手掛けるFEIグループ統括理事であり、油彩・水彩・版画等多様な技法で独自の世界を描く画家でもあります。7月には、「美術の窓(生活の友社)」に連載中のコラム「眼と脳がアートを創造る」をまとめた「眼脳芸術論」を出版致しました。眼科外科医ならではの視点でアートにメスを入れた研究書となっております。あらゆる分野に挑戦し続ける深作氏の今回の展示では、NYで制作された新作を中心とした展覧会となります。
展覧会名 「Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi1周年記念深作秀春展 展 」巡回
会期:2016年 2月15日 (月) ~ 3月11日 (金)
10 : 00 -19 : 00 (最終日17:00まで)※ 土日祝休廊
会場:f.e.i art gallery(フェイアートギャラリー)
神奈川県横浜市西区楠町5-1 深作眼科ビル1F
〒 220-0003(横浜駅徒歩7分)
■開催期間:2016年2月15日(月)~2016年3月11日(金)
■会場:f.e.i art gallery(フェイアートギャラリー)
■ホームページ:
http://www.f-e-i.jp/exhibition/1934/■住所:神奈川県横浜市西区楠町5-1 深作眼科ビル1F
■お問合せ先:045-325-0081
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January 21, 2016, 6:43 am
第19回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門大賞受賞作品の岸野 雄一の『正しい数の数え方』のパフォーマンスとトークショーが開催されます。※2月5日(金) 12日(金) パフォーマンスのみ 15:00-16:00, 18:00-19:00
■開催期間:2016年2月3日(水)~2016年2月14日(日)
■会場:国立新美術館 2階 企画展示室2E
■ホームページ:
http://festival.j-mediaarts.jp/■住所:東京都港区六本木7-22-2
■お問合せ先:03-5459-4668
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January 22, 2016, 9:06 am
篠塚聖哉は1970年熊本県生まれ。多摩美術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業。主な展覧会に2006年「MOTアニュアル2006 No Border「日本画」から/「日本画」へ」(東京都現代美術館)、2008年「ピクニックあるいは回遊」(熊本市現代美術館)、2014年「草原」(つなぎ美術館)などがあります。
つなぎ美術館(熊本県)の個展を終えた篠塚は、半年間日本各地を旅しました。今回の作品は旅の中で印象的だったものを描いています。その記憶を絵画にするために、頭の中にあるイメージを引き出そうとしたとき、そのものが本来持つべき固有色や名前が抜け落ち、特徴の一部が失われることに気づいたと言います。「石」、「木」という名前が抜け落ち、そのときの周りの出来事や自分の行動がイメージとして残るのです。石を描いたものは「踏む」、木を描いたものは「花粉」というように。篠塚の作品を観るとき、鑑賞者は無意識のうちに自身の記憶を補完して作品と向き合います。その補完を繰り返す中で、画面には描かれていない篠塚の記憶とつながったとき、絵画は有機性を帯びて静かに語りかけてくるでしょう。
本展では、45.5×53㎝のキャンバスに油彩で描かれた新作絵画19点余りを展示いたします。これまでの作品よりもマチエールが繊細になり、それに伴ってデリケートな形が立ち現れてきました。その絵画は私たちに深い内省を促しているかのようです。新たな境地を切り拓く篠塚の新作をどうぞご高覧ください。
■開催期間:2016年2月2日(火)~2016年4月30日(土)
■会場:アンドーギャラリー
■ホームページ:
http://www.andogallery.co.jp■住所:東京都江東区平野3-3-6
■お問合せ先:E-mail office@andogallery.co.jp Tel.03-5620-2165
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January 23, 2016, 3:43 am
浜口陽三(1909-2000)は20世紀を代表する銅版画家の一人です。戦後、本格的に銅版画に取り組み、独学でメゾチント技法を探求していきます。そして、フランス語ではマニエル・ノワールと呼ばれ「黒の技法」を意味するこの技法に豊かな色彩を取り入れた、唯一無二の作家です。
「14のさくらんぼ」(1966年)は、暗い背景に浮かぶ鮮やかな赤い色が印象的です。浜口陽三が生み出すその色は、ある時はさくらんぼ、またある時はすいかやざくろ、さらに、てんとう虫や蝶、毛糸、太陽へと自在に姿を変え、輝きを放ちます。赤は情熱的で、エネルギーやいのちを感じさせる色。蝶が花の蜜にさそわれるように、私たちはその赤い色に本能的に惹きつけられてしまいます。
鮮やかな赤とは対照的に画面の大半を覆う背景の黒。作品を見る目が慣れてくると背景は単調な黒一色ではなく、濃淡があり、赤や青、緑などの色彩が含まれていることに気がつきます。黒は赤を引き立たせると同時に、赤やその他の色によって支えられています。色と色は引力のような力で影響し合い、お互いを輝かせているのです。
本展覧会では赤と黒が印象的な「14のさくらんぼ」や「西瓜」をはじめ、色彩の魅力を味わえる作品、約60点を展示いたします。複雑に重なり合いニュアンスをもった色彩を、ゆっくりと目でご堪能ください。見るほどに違った味わいが見つかることでしょう。
■開催期間:2016年2月7日(日)~2016年5月8日(日)
■会場:ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
■ホームページ:
http://www.yamasa.com/musee/exhibitions/20160207-0508/■住所:東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
■お問合せ先:E-mail musee@yamasa.com Tel.03-3665-0251
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January 24, 2016, 1:24 pm
中目黒のアットホームなギャラリーPicaresque(ピカレスク)は、2016年2月2日-28日まで、18歳以下のお子様連れでご来廊下さったお客様全員を対象に、お会計10%OFFキャンペーンを実施します!
ギャラリーに展示されている作品は全て10%OFF対象です。また、お子様はご家族でなくとも結構です。
例えば・・・
友人夫婦の中学生の一人息子、
娘夫婦の生後8カ月の赤ちゃん、
バイト先の同期などなど、、
もちろん、お子様ご自身のお会計も、すべて10%OFFです!
キャンペーンをご利用されたいお客様は、会計時、スタッフに対象のお子様の年齢がわかる身分証明書をご提示下さい。
それでは、たくさんのお子様とギャラリーでお会いできますこと、楽しみにお待ち申し上げます。ぜひ、ご来廊くださいませ!
◎企画概要
お子様と一緒に来場し、お会計の際にお子様の年齢がわかる証書をご提示いただければ、お会計をすべて10%OFFといたします。
期間|2月2日(火)〜28日(日)
時間|13:00〜22:00
場所|東京都目黒区上目黒3-1-13 Picaresque
休み|毎週月曜、13日
URL|http://gallerypicaresque.jimdo.com/
◎お子様の対象年齢
18歳以下の方
◎参加作家(五十音順、敬称略)
あべ せいじ
飯田 文香
イクタケ マコト
うつわhaku
オオサコ トモコ
大塩 博子
越智 健仁
小野川 直樹
かみやま たつや
工房mie
武 盾一郎
峯 靖晃
森岡 慎也
◎企画者からのメッセージ〜本企画の背景〜
アートファンやアートコレクターになるかどうかは、幼少期にどれだけアートに触れいていたかに左右されやすい、という説があります。
Picaresqueは「日本のアート市場を拡大する」というスローガンのもと、ギャラリー営業をはじめ、様々な活動を実験的に行っています。
そんな中、ギャラリー営業をしていて印象的だったのが、お子様連れの方がご来廊され、作品をお求め下さったことやお子様のプレゼントに絵や彫刻をお求めになったお客様がいらっしゃったことです。
大切な贈り物に、アーティストが制作した作品が選ばれたことは、とても嬉しく、感慨深い出来事でした。
ですが、お客様方とお話しすると「なかなか子連れでギャラリーに行きづらい」「子ども用に作家さんが大事に作った作品を買っていいか分からない」と仰る方が何人もいらっしゃり、驚きました。
先述した通り、アートファンやアートコレクターになるかどうかは、幼少期にどれだけアートに触れいていたかに左右されやすいと言われています。
お子様に1秒でも長く、アートを見てもらう時間を増やすため、そして、お子様の生活空間に1つでも多くのアートを飾っていただくためのアプローチの一つとして、今回、「お子様連れ10%OFFアート展」を開催することといたしました。期間中、ギャラリーにたくさんのお子様がいらっしゃることを、心から楽しみにお待ち申し上げます。
Picaresque松岡詩美 拝
■開催期間:2016年2月2日(火)~2016年2月28日(日)
■会場:Picaresque(ピカレスク)
■ホームページ:
http://gallerypicaresque.jimdo.com/■住所:東京都目黒区上目黒3-1-13
■お問合せ先:E-mail picaresquecenter@gmail.com Tel.070-5273-9561
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January 25, 2016, 2:13 am
佐賀県内を舞台としたアニメーション作品を3月12日から一般公開します。
本アニメーション作品は2本、それぞれ有田町と武雄市を舞台とした約10分の作品で、高校生が主人公のさわやかな青春感動ストーリーになっています。
本アニメーション制作監督の西村純二氏による公開記念イベント(トークイベント)を開催します。
参加料は無料、事前申込制で定員60名です。
お申込み方法は、以下のサイトをご覧ください。
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kisha/_93853/_94225.html
■開催期間:2016年3月12日(土)~2016年3月12日(土)
■会場:佐賀県立宇宙科学館
■ホームページ:
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kisha/_93853/_94225.html■住所:佐賀県武雄市武雄町永島16351
■お問合せ先:E-mail bunka@pref.saga.lg.jp Tel.0952-25-7236
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January 25, 2016, 2:48 am
「片方の耳をネジのように巻くと、脳ミソのゼンマイが回転を始め、シュルレアリスムふうな発想が、鼻の穴から出てくる。 -長新太」
とぼけたユーモアと、“ナンセンスな”センスあふれる独特の作風で、日本の絵本界に新境地をひらいた長新太。没後10年を経てなお、あらゆる人々を魅了する、その摩訶不思議な発想の源を探索する展覧会です。絵本や漫画の原画、創作のための資料など約250点をお楽しみください。
入館料:一般・大学生 1,000円、小・中・高校生 500円
■開催期間:2016年3月12日(土)~2016年4月17日(日)
■会場:佐野美術館
■ホームページ:
http://www.sanobi.or.jp/exhibition/cho-shinta_2015/■住所:静岡県三島市中田町1-43
■お問合せ先:055-975-7278
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January 25, 2016, 9:11 am
【上演作品】
「自分よりも遅いドライバーは一人残らず間抜けで、自分よりも速いドライバーはみんな偏執狂。」
−−−丸亀市の交通事故を調査し、その特徴を分析することで、丸亀にふさわしい日常的身体所作を考察するパフォーマンス作品。
「人類のためではないフューチャーポルノと、その作り方。」
−−−身体部位がバラバラに認識される昨今の我々のリアリティをベースに、未来に向けた物質間の関係性を著しく促進する映像を自動的に生成する。つまりライブ映像作品。
構成・出演:塚原悠也
テクニカル:松見拓也
料金:無料
定員:100名(全席自由、申込み不要)
主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団
PLAY vol.1からvol.3では、塚原悠也(from contact Gonzo)の活動を連続して紹介していきます(vol.3は2016年度開催予定)。昨年開催したvol.1では、塚原が盟友がメコン・タイガー名義で執筆を続ける「ヌカムリ・ジャミポス/21世紀の身体論とともに」を下地に、丸亀で滞在制作した作品群「最新都市民族身体操作法」「身体の各パーツに宿る神がそれぞれ骨折をする」「無意識に毎日事故を回避している男の話」「オナラは断じて映像ではない(!!!)」「こどもはかわいい」を上演しました。丸亀で誕生したヌカムリ・ジャミポスという架空の人工知能をめぐるパフォーマンスは、執筆と同時並行に上演され、その内容や上演形態は毎回全く異なる様相を現わしていきます。塚原悠也の創造の過程を追い、その飛躍と変遷をこの場所で体感してください。
<PLAY>
2014年から始まったパフォーマンスを紹介するシリーズ<PLAY>。表現が多様化する現代美術において、完成された作品だけではなく、より実験的な上演や制作のあり方を試みることで、作家にとっては表現を、美術館においてはその場所のあり方を、観客のみなさんにはこれまでの経験を更新する機会となることを目指しています。
■開催期間:2016年2月13日(土)~2016年2月13日(土)
■会場:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 2階造形スタジオ
■ホームページ:
http://www.mimoca.org/ja/events/2016/01/13/1461/■住所:香川県丸亀市浜町80-1
■お問合せ先:0877-24-7755
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January 26, 2016, 12:02 am
2016年2月21日(日)にJR大阪環状線芦原橋駅高架下の「あとりえ西濱」にて、西成製靴塾第17期生による卒業展を開催いたします。
西成製靴塾は、職歴60年余の靴職人が手縫い靴の製法を直接指導する1年制の学校です。大阪だけでなく他府県から集まった年齢や背景も異なる受講生が、西成の地に残った伝統的な革靴の製法を学んでいます。
そして、このたび2015年4月入学の第17期生5名(うち1名は9月入学)がこの1年間で学んだ靴づくりの技術を披露する機会として、各自が作った靴の展示と販売を行います。
また、靴職人・花田和夫講師による、靴づくりの実演も同時開催いたします。普段はなかなか見る機会のない職人の技を間近でご覧いただけます。
■開催概要■
日時:2016年2月21日(日)10:00~16:00
場所:あとりえ西濱(大阪市浪速区浪速東1-4-17)
アクセス:JR大阪環状線芦原橋下車、南口を出て高架下沿いすぐ
内容:西成製靴塾第17期生5名による、手作り靴の展示と販売
入場料:無料
同時開催イベント:靴職人 花田和夫氏による吊り込み実演
11:30~12:00 / 13:00~13:30(全2回)
●西成製靴塾とは●
かつて婦人靴で全国シェアの約8割を占めた西成の靴。支えたのは職人たちの確かな腕でした。しかし今、大量生産の輸入品の増加や職人の高齢化などにより、その靴職人の製靴技術が失われようとしています。そんな職人の技術を後世に伝えたい、という街の想いをこめて設立されたのが、西成製靴塾です。
現在、靴づくりの多くは機械化、分業化されていますが、伝統的な靴作りの製法では、製甲(アッパーの制作)から底付け(ソールの制作)まで、一人の職人が全て手縫いで行います。本校では、型紙制作、革の断裁、縫製、底付けなど、靴を一人で1から作り上げる工程と、靴職人になるために必要な「技術」を、1年をかけて学んでいきます。
■開催期間:2016年2月21日(日)~2016年2月21日(日)
■会場:あとりえ西濱
■ホームページ:
http://www.nishinari-seika.com■住所:大阪府大阪市浪速区浪速東1-4-17
■お問合せ先:06-6561-9990
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January 26, 2016, 3:45 am
京都市立芸術大学では、平成25年度より文化庁委託事業として「アーティストの招聘による多角的なワークショップなどを通じた新進芸術家育成事業」を実施してきました。今年度は、国外より2名と1組のアーティストを招聘し、3つのワークショップを開催しました。この度、その中の一つであるワークショップ「Feather」の成果発表展を京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAにて開催いたします。
本ワークショップでは、染織、漆、藁細工などの工芸作家と工芸的な要素を取り入れて制作する現代美術作家の6名を、公募により育成対象者として選出しました。ワークショップでは、2015年4月にネリー・ソニエ氏が来日し、羽根細工の基本技術、その歴史やこれまでの作品など学ぶ集中講義を開催しました。その後、育成対象者達は課題に取り組み、パリの講師とのメールでの講評やアドバイスを通して、10月に予定されていた中間発表にむけて作品を発展させました。ヴィラ九条山(※)の主催により尾道市立美術館にて10月に開催されたグループ展「オノミチ・ランデブー」にて、ネリー・ソニエ氏の作品と並んで、育成対象者の作品が発表されました。
最終成果発表となる京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでの展示では、羽根細工による作品だけではなく、各育成対象者が専門とする表現による作品も展示されます。これは、本ワークショップ事業の目的が、ひとつの技術の習得を目指しているのではなく、工芸という分野で世界的に活躍している講師の制作に対する姿勢や考え方から広く学び、それらを自らの制作に活かすことを目的としているからです。本展では、ともにワークショップと講師との交流を共有した育成対象者の緩やかな繋がりと、そこで獲得した経験を各作家が咀嚼し自分の作品に昇華させた新鮮な作品をご覧いただくことができるでしょう。
招聘講師
ネリー・ソニエ(Nelly Saunier,フランス)
パリ在住。14才から羽根細工を始める。オリヴィエ・ド・セール学院(国立応用芸術工芸高等学院)卒業。これまでコラボレーションしたファッションデザイナーに、ジャン=ポール・ゴルティエ、ニナ・リッチのオリヴィエ・ティスケンス、ジバンシィのリカルド・ティッシ、ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック、パコ・ラバンヌやジェローム・ドレフュス等がいる。2015年公開の映画「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」の衣装を手掛けたことでも話題になる。
■開催期間:2016年1月16日(土)~2016年2月7日(日)
■会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA @KCUA2
■ホームページ:
http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20160116_id=7610#ja■住所:京都府京都市中京区押油小路町238-1
■お問合せ先:E-mail gallery@kcua.ac.jp Tel.075-253-1509
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January 26, 2016, 5:34 am
アサヒ・アートスクエアが創造のプロセスを重視し、年間を通して行うアーティスト支援Grow up!! Artist Project。
今年度は、作曲家・宮内康乃が独自の作曲法「つむぎねメソッド」を老若男女様々な人に紹介し、人と人とをつなぐコミュニケーションツールになる可能性を発展させる取り組みを「わ・つむぎプロジェクト」として行ってきました。その報告の場として、1年間の活動を振り返り、ワークショップを通じて得たものの集大成として、参加者の方々と作るパフォーマンスの発表を行います。
アサヒ・アートスクエアの最後を飾る「奉納祭り」をテーマに、2日間わたって開催致します。
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2.20[土]
わ・つむぎプロジェクト 活動報告会
1年間取組んできた「わ・つむぎプロジェクト」の活動を、実践したワークショップの映像などを交えながら報告し、参加者との質疑応答を行います。
日時|2月20日[土]14:00-16:00
料金|入場無料
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2.21[日]
わ・つむぎプロジェクト 最終発表パフォーマンス+トーク&ディスカッション
「灯音会(とうのんえ)」
本年度の活動の最終発表として、参加者と作る声のパフォーマンスを発表します。金の炎(フラムドール)を囲んで老若男女みなが参加する、地域の祭りや儀式のような表現に挑戦します。ワークショップ参加者をメインに、観覧者も一部全員参加で作り上げます。
トーク&ディスカッションでは、日常会話でやりとりされることばや身体動作の研究を専門とし、音楽活動もこなすユニークな研究者・細馬宏通さんと「わ・つむぎプロジェクト」について、音楽とコミュニケーションをテーマに語り合います。後半は会場の参加者をまじえ、意見交換を行います。
日時|2月21日[日]パフォーマンス14:00-/トーク&ディスカッション15:00-(開場13:30、終了予定17:30)
料金|1500円<ワンドリンク付>※トーク&ディスカッションのみ:500円/小学生以下無料
出演|わ・つむぎワークショップ参加者
ゲスト|

細馬宏通(ほそま・ひろみち):滋賀県立大学人間文化学部教授。専門は日常会話や恊働作業における身体動作の研究。
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2.13[土]、16[火]、19[金]
わ・つむぎワークショップ
最終発表パフォーマンスの出演者、大募集!!
2月21日[日]の最終発表に向けて、出演者の方々と集中ワークショップを行い、パフォーマンスを作っていきます。老若男女どなたでも参加可能。経験不問。
日時|2月13日[土]13:00-17:00|16日[火]19:00-21:00|19日[金]19:00-21:00
参加費|各日1,500円/1名 ※小学生以下無料
※ 最終発表:リハーサル20日[土]16:30-19:00/ゲネプロ21日[日]10:00-12:00
ワークショップは1日以上、リハーサル、本番は必ずご参加ください。
申込方法|
下記のフォームより申込、
http://ur0.xyz/qFny
または、件名を[わ・つむぎプロジェクト申込]として、
氏名(ふりがな)・メールアドレス・電話番号・年齢・職業(所属)をご記入の上、
下記アドレス宛にお送りください、折り返しご連絡を差し上げます。お電話でも承ります。
(アサヒ・アートスクエア事務局 aas@arts-npo.org)
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※いずれも会場はアサヒ・アートスクエアです。
東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F
主催|アサヒ・アートスクエア
問合せ|アサヒ・アートスクエア事務局
aas@arts-npo.org Tel 090-9118-5171(10:00-18:00 休館日を除く)
※つむぎね http://tsumugine.com/
詳細ページ:http://asahiartsquare.org/ja/schedule/post/1426/
■開催期間:2016年2月13日(土)~2016年2月21日(日)
■会場:アサヒ・アートスクエア
■ホームページ:
http://asahiartsquare.org/ja/schedule/post/1426/■住所:東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール 4F
■お問合せ先:E-mail aas@arts-npo.org Tel.090-9118-5171
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January 26, 2016, 6:42 am
毎年この時期、六本木にある国立新美術館では、東京五美術大学連合卒業・終了制作展が行われており、その期間に合わせ、六本木の画廊が集い、「Roppongi α Art Week」と称したスタンプラリーが開催されます。全てのスタンプを集めた方に、展示作家のポストカードをプレゼントするという取組となっております。
Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiは、次世代を担う若手作家を応援すべく、今年も参加させて頂くこととなりました。
当画廊で選出した作家、谷口永里子(油画)・中村美香子(日本画)の2名はいずれも実力と才能を兼ね備えた期待すべき若手作家であり、自信を持ってご紹介致します。それぞれの作家が作り出す特別な空間を是非ご堪能下さい。
国立新美術館で卒業・終了制作展をご覧になった後は、美術館周辺のギャラリー巡りを楽しまれては如何でしょうか。
■開催期間:2016年2月15日(月)~2016年2月27日(土)
■会場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi ( ヒデハルフカサクギャラリー六本木)
■ホームページ:
http://www.f-e-i.jp■住所:東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F・B1F
■お問合せ先:hfg@fukasaku.jp
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January 27, 2016, 3:29 am
佐賀藩の初代藩主鍋島勝茂(なべしま・かつしげ)の五女「長姫(ながひめ)」(永春院(えいしゅんいん)/1623~1686)が主人公です。長姫は、深溝(ふこうず)松平家6代当主で島原藩主の松平忠房(まつだいら・ただふさ/1619~1700)の正室ですが、佐賀でも島原でもあまり広く知られた人物ではありません。
深溝松平家の正史『深溝世紀(ふこうずせいき)』には、和歌・音楽・武芸を好み、厳しいながらも情に厚い長姫の人となりが幾つかのエピソードとともに紹介されていますが、他は史料に断片的に記されている程度で、肖像もなく、長姫の具体的なイメージはいまだ形づくられていません。
今回の展覧会では、長姫関係の貴重な文化財とともに、調査の中で「再発見」したエピソードや資料を加え、長姫の物語を新しく編もうと考えています。
■開催期間:2016年2月5日(金)~2016年3月21日(月)
■会場:佐賀城本丸歴史館 御小書院
■ホームページ:
http://www.sagajou.jp/■住所:佐賀県佐賀市城内2-18-1
■お問合せ先:E-mail rekishikan@pref.saga.lg.jp Tel.0952-41-7550
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January 27, 2016, 6:58 am
季節の贈り物として、衣類やアクセサリー、フレグランスや食べ物などを選ぶのと同じアイディアで、絵画作品や写真、オブジェや雑貨を選んでいただきたい。それがGALLERY SPEAK FORの願いです。感謝の気持ちを美しく、かわいらしい前向きなインスピレーションを秘めたアート&グッズに託せたら。その余地はまだたくさんあります。本展は、GALLERY SPEAK FORで展示経験のあるアーティストから新鋭たちまで約13組が参加。ギフト好適品としておすすめする小さめの作品、デスクトップアートなど、1~4万円台の価格帯を中心に合計約50点を展示・販売いたします。また、各作家による独創的な関連雑貨なども豊富に販売。贈り物に活用できる新鮮なアートアイテムに出会えるでしょう。
参加予定アーティスト :
松尾たいこ / 東ちなつ / ソフィー エ ショコラ / 北澤平祐 / riya / 西岡ペンシル / 黒田愛里 / 三明由布 / tsukao / 毛塚隼人 / サジマミキ / Pola / 村田なつか(順不同)
■開催期間:2016年2月5日(金)~2016年2月17日(水)
■会場:GALLERY SPEAK FOR
■ホームページ:
http://blog.galleryspeakfor.com/?eid=682■住所:東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR 2F
■お問合せ先:03-5459-6385
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January 27, 2016, 7:43 am
ガーディアン・ガーデンでは「The Second Stage at GG」シリーズ 第41弾として、fancomi展「tale」を開催します。本シリーズは、若手表現者を応援するガーディアン・ガーデンの公募展入選者の中から、各界で活躍する作家の、その後の活動を伝えるための展覧会です。
fancomiは2010年、顔のない輪郭のみの男の子と女の子を、黒一色で描いた線画で、第3回グラフィック「1_WALL」のファイナリストに選出されました。デザイン事務所勤務を経て、’09年に独立し、現在はイラストレーターとして活動するだけでなく、自身のアートブックの出版や展覧会の開催など、多岐に渡り活躍しています。fancomiの作品に登場するキャラクターにはいずれも目鼻といった表情の窺い知れるものは描かれておらず、セリフや言葉も出てくることはありません。しかし、その画面からは、鑑賞者が自由に想像を巡らせることが出来る、余白を感じ取ることが出来ます。元々グラフィックデザイナーとしても活動していたfancomiの表現は、マンガ、イラストレーション、デザイン、タイポグラフィといった様々な文脈を自由自在に駆使した、新たなグラフィックの可能性を感じさせます。ポスターや物語を連想させるように綴られた架空の文字や、空想的なイメージには、見る者の想像力をかきたてる強さがあり、いつの間にかその不思議な世界へと引き込まれてしまいます。「tale」と題された本展では、絵本の一場面のようなストーリー性のある作品の数々が展開されます。 fancomiによってどんな世界が紡ぎだされるのか、ぜひ会場で体験してください。
■開催期間:2016年3月1日(火)~2016年3月18日(金)
■会場:ガーディアン・ガーデン
■ホームページ:
http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_sec_gr_201603/gg_sec_gr_201603.html■住所:東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F
■お問合せ先:03-5568-8818
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January 27, 2016, 9:17 am
ぞうさん マルシェに陶芸作品が大集合。見て買って楽しむだけではなく、ろ くろ体験や絵付けのワークショップを開催。さらにステキな陶器に盛りつけたい、きくやマルシェの完全無添加のジャム、花飾りのミツバチフラワー、そしておなじみMAMEBOOKSも登場。見て楽しい!触って 楽しい!食べておいしい!マルシェをどうぞご堪能下さい。
日曜日は、象の鼻へ、是非おでかけください。
http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=440
■WORKSHOP
「陶芸ロクロ体験 by飯田浩丈」
電動ロクロを使って作りたい形のカップや茶碗を作ります。ひき終わった作品は作家スタッフが工房に持ち帰って下を削り整えて希望の色の釉薬をかけて焼きます。完成後、象の鼻テラスてお引き取りいただくか、郵送もできます。
所要時間:15分程度
参加費:2000円(象の鼻テラスへ取りにくる場合)
3000円(自宅に郵送を希望の場合)
対象:どなたでもご参加できます。
「らくらく上絵体験」
動物、花、雲、星等のいろんな形をした陶片を選び上絵マーカーで好きな色に着色。電気炉で230℃で20分焼成して熱が冷めたら完成。その場でお渡しできます。
所要時間:約30分
参加費:500円
対象:だれでも参加できます。
「お部屋の中のカラフル風車by柏葉子」
らせん状の紙に陶芸で作った象さんの重りをつけ天井から吊るす飾りを作るワークショップ。
参加費:500円
所要時間:30分程度
対象: はさみが使えれば、小さいお子さんも参加可能です。
■開催期間:2016年2月14日(日)~2016年2月14日(日)
■会場:象の鼻テラス
■ホームページ:
http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=440■住所:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目
■お問合せ先:045-661-0602
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January 27, 2016, 9:21 am
2月21日は無限に広がる本の世界を様々な演出で表現し、公共の場に新しい本との出会いの場を作る東京国際文芸フェスティバルオリジナルイベント「BOOK STREET」vol.2を開催。
たくさんの人が、思い思いの時間を過ごす公共の場に、「本」をテーマに様々なジャンルの作り手たちが「本」を通したパフォーマンスやワークショップを行います。
誰もがたのしく集える「本との出会いの場所」ーそれはあたかも「本のサーカス団」かのような楽しさ。ただ読むだけではない、開かれた場所でおこる偶発的な本との出会いを様々な方法で演出します。象の鼻テラスで本の世界を体感してみてはいかがですか。
■開催概要
ZOU-SUN-MARCHE
東京国際文芸フェスティバル2016オリジナルイベント
BOOK STREET vol.2
開催日時:2016年2月21日(日)10:00-17:00(飲食ブース11:00~)
会場:象の鼻テラス
参加費:入場無料
主催:BOOK STREET 実行委員会
共催:東京国際文芸フェスティバル
協力:象の鼻テラス
BOOK STREET vol.1の様子はこちら
東京国際文芸フェスティバル
http://tokyolitfest.com/
詳細は象の鼻テラスホームページでご覧下さい!
http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=443
■開催期間:2016年2月21日(日)~2016年2月21日(日)
■会場:象の鼻テラス
■ホームページ:
http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=443■住所:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目
■お問合せ先:045-661-0602
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