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Channel: 注目の展覧会|OCNアート artgene.(アートジェーン)
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大西由莉個展 「Iris の 宙 、 6 と 28 の間」

■ 2012年12月14日(金)~26日(水) 12:00~20:00(最終日~17:00) *木曜休廊 ■ 大西由莉個展 ■ 「 Iris の 宙 、 6 と 28 の間 」 Iris=  1、アイリス(アヤメ属の植物)、 2、(眼球の)虹彩、 3、 (ギリシャ神話)イリス、虹の女神 4、ケフェウス座に位置する星雲名 6 , 28 =...

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「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校」

■ 2012年12月15日(土)~26日(水) ■ ロロ 「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校」 運命に抗おうかな、どうしようかなって悩んでる、男の子たちと女の子たちの、物語 (三浦直之) 〔脚本・演出〕三浦直之 〔出演〕亀島一徳 / 篠崎大悟 / 森本華(以上ロロ) / 小橋れな / 崎浜純 / 島田桃子 / ほか 〔スタッフ〕宣伝美術:玉利樹貴、制作:横井貴子 / 坂本もも...

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ドローイング★祭り '12 PART 1

毎年ご好評をいただいている「ドローイング★祭り」を今年も開催いたします。 お求めやすい小品を多数出品いたしますので、どうぞご高覧下さい。 ※PART 2に、出展作家と作品の追加がございます。 PART 1 出展作家 門倉直子、田川春菜、山田七重、大澤幸恵、佐々木茜、オオタアリサ 田中愛子、田中映圭、米倉寿音、小野眞智子、鈴木貴子、柳沢良...

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土門拳写真展「日本のかお」-土門拳自選作品集1より-

古寺巡礼シリーズを第五集で完結したあとに土門拳は次の写真集発刊を企画しました。土門拳自選作品集全三巻です。「二度めの脳出血に倒れて半身不随になったいま、土門拳は涙もろくやさしくなった」(岸哲男『土門拳自選作品集2』土門拳・人と作品より)と述べられているように自選作品集1にはやさしく穏やかな作品が選ばれています。ぎらぎらとした目で対象に肉薄した近寄りがたい作品ではなく、晩年はやさしくなったが故に親しみ...

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金 徳姫  展

プロフィール   1969年 韓国、ソウル生まれ 1992年 韓国梨花女子大学陶芸科卒業 1994年 韓国梨花女子大学大学院卒業 1999年 多摩美術大学工芸科研究生 2005年 東京芸術大学工芸科博士課程修了   個展・グループ展多数...

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江口シュウ・岡本叔子 二人展

江口シュウ(東京生まれ 武蔵野美術短期大学卒)・岡本叔子(神奈川県女流美術家協会 女流画家協会)による二人展。油彩画30数点を展示いたします。 ■開催期間:2012年12月10日(月)~2012年12月15日(土)■会場:ギャルリー志門■ホームページ:http://g-simon.com/■住所:東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F■お問合せ先:E-mail...

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新春アートフェア2013 ―The Only One Art―

現代美術家協会(現展)のメンバーを主とした48名によるグループ展です。平面・立体と様々なジャンルの作品を展示致します。 ■開催期間:2013年1月7日(月)~2013年1月12日(土)■会場:ギャルリー志門■ホームページ:http://g-simon.com/■住所:東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル3F■お問合せ先:E-mail g-simon@bu.iij4u.or.jp...

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柴田高志展 「ドローイングとは何か」展 第2回大賞受賞作家展

2012年に開催された第2回公募「ドローイングとは何か」展(主催:「ドローイングとは何か」展開催実行委員会)にて大賞を受賞した柴田高志の新作展。紙にインク・ペンで描かれた緻密な世界を発表致します。 【柴田高志 プロフィール】 1986年 福岡県生まれ。2008年 九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業 <個展>ART SPACE 獏(福岡)、冷泉荘(福岡)、art space...

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DOMANI・明日展2013

文化庁により派遣され海外研修を行った作家の発表展。 今回で15回目となります。 さまざまなジャンルより近年注目を集めている作家12名(曽根裕、米正万也、塩田千春、神彌佐子、橋爪彩、行武治美、澤田知子、糸井潤、平野薫、青野千穂、池田学、小尾修)による競演です。...

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ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家

今なお、絶大な人気を誇る写真家のひとりロバート・キャパが、二人の写真家によって創り出された架空の写真家であったという事実は、あまり知られていません。本展では、キャパの作品に加え、女性報道写真家ゲルダ・タローの作品を初公開し、豊富な写真作品と資料によって二人の生涯と活動の軌跡を辿ります。...

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須貝一穂展

クロージングパーティ 12月23日(日) 16時〜19時 *会期中 火曜・金曜 休廊 制作のはじめ ある日の仕事帰りに、会社の同僚と電車が一緒になったので車中色々と話しをした。 その中で私が日々楽しみにしている事についても尋ねてみた。 それは、会社の行き帰りの馴染みの道や電車から見える見慣れた景色が、まれに妙に 新鮮に見えたり、思い出そうとしていたわけではないのに、何かやっている時にふと...

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北井一夫 いつか見た風景

日本を代表する写真家の一人である北井一夫。東京都写真美術館では、北井の学生時代の作品から現在の最新作のシリーズまで、現時点までの作品を集成した回顧展を開催します。初期の代表作「バリケード」、「三里塚」などは当時の社会を象徴する代表的な事件を扱うルポルタージュ性の強い作品ですが、バリケードの中に立てこもる学生や成田闘争に参加した農民を、内側から捉えた姿は、同じ事件を撮影した多くの写真とは一線を画した作...

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文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表 3,503作品の応募から、受賞作品がついに決定! 受賞作品展は2013年2月13日からスタート 

このたび、平成24年度[第16回]文化庁メディア芸術祭実行委員会では、メディア芸術祭賞(文部科学大臣賞)の受賞作品・受賞者を決定しました。...

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光の誕生 ─ヴェネチアン・グラスで祝うクリスマス─

今も昔も様々な光に満ちているクリスマスの起源は、古代ローマの太陽崇拝です。人々が求める光は、冬の寒さを和らげる太陽の光からキリスト教拡大と共にやがて「世の光」イエスへと変化していきました。...

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新井淳一の布 伝統と創生

本展はテキスタイル・プランナー、新井淳一の60年にわたる先鋭的な布作りの仕事を紹介します。伝統的な手仕事とテクノロジーの融合による新井の仕事は、国内外の加工技術者やファッションデザイナーとの協働により世界の注目を集めてきました。布作りの常識にとらわれず、その原点を見つめることから生まれる新井の布は、常に見る者を驚かせます。一枚の布に込められたものづくりの思想は、私たちに新たな創造のインスピレーション...

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奇跡のクラーク・コレクション―ルノワールとフランス絵画の傑作―

クラーク美術館(米国マサチューセッツ州)は、ルネサンス時代から19世紀までの欧米の傑作を幅広く擁する美術館です。ミューヨーク・ボストンから車で約3時間。広大な森の中にあるこの美術館のコレクションについて、これまで日本ではほとんど知られていませんでした。2010年、同館の増改築工事に伴い、世界的にもとりわけ質の高い印象派を中心とした世界巡回展が開催され、2013年ついに日本に上陸します。ルノワール22...

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布川愛子「VIEW POINT」

動物の顔をした人物たちとその情景など、独特なファンタジーやアイコンを描き続けているのが、布川愛子さんです。ほっこりユーモラスでわくわくするような大人の童話的世界が魅力。雑貨カルチャーにも足場を置いて、近年、熱心な女性ファンを中心に評価の輪を広げているところです。本展では、その画風を代表するアイコニックな動物人間の絵を軸に、シーンや場の表現も深めた新作シリーズを披露します。お部屋にファンタジックな視点...

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中平穂積写真展「中平穂積とDIGとDUG」

「ジャズミュージシャンの写真を撮り続けて51年、多くのジャズジャイアンツ達は今の世を去ってしましました。artdishでの第2回展は未発表のプライベートなプリントもまじえ、JAZZとの出逢いに感謝をしたい。中平穂積」 中平穂積 hozumi Nakadaira: 1936年和歌山県本宮町生まれ。県立新宮高等学校、日大芸術学部写真学科卒業。...

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ポルト版画協会 Matriz展 "Renascer"

ポルトガルの第二の都市であるポルト市在住で版画協会副会長の樋口真美さんを中心とした5名の版画展"Renascer"(もう一度生きる)を企画いたしました。 2010年修好通商条約締結150周年記念年に当画廊で日本×ポルトガル...

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アジアをつなぐ -境界を生きる女たち 1984-2012

アジアの女性アーティストに焦点を絞った日本初の大規模な展覧会を開催します。 アジア地域に生まれ、活動し、また海外に拠点を移す人も含めて、1980年代から現在までの作品を一堂に会し、女性たちの身体や社会、歴史など多方面にわたる関心の有りようや、表現の多様性、時代的な変化を概観するものです。...

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