瀧弘子 個展 「脈」
瀧弘子 個展 「脈」 会期| 2016年12月3日(土)〜12月18日(日) 時間| 11:00〜19:00 ※最終日は17:00まで 入場| 無料 ■オープニングイベント 「瀧弘子によるパフォーマンス」 12月3日(土) 18:00〜 入場料:1,000円(ドリンク、軽食をご用意しております)...
View Article不思議で美しいミクロの世界展 〈LUMINE 0 × 国⽴科学博物館〉
400万点を超える標本資料を所有し、日本最大級の規模を誇る国立科学博物館とJAPAN CREATIVE TERMINALをコンセプトに持つルミネゼロがコラボレーションし、大人の女性が楽しめる科学展を開催いたします。 肉眼では見ることができないが、顕微鏡の向こうで確実に広がる世界。 自然学、生物学、化学、医学、鉱物学など、さまざまな分野から観察対象を厳選し、全く新しい光を当てる・・...
View Article第63回日本伝統工芸展
日本伝統工芸展は工芸界最大規模の公募展で、優れた工芸技術の保護育成を目的に、昭和29年以来毎年開催されてきました。陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・諸工芸の7部門で厳正な審査により選び抜かれた作品が、全国12会場で展覧されます。今年で15回目を迎える松江展では、入選作品全627点の中から、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作16点、地元山陰在住作家の入選作7点を含む282...
View Articledaily
何らかの作家作品を手にすることは、それを取り巻く生活に変化や彩りが生まれます。 生活になじむような作品であればあるほど、それを選ぶ意思や経緯に光があたり、どういった生活を送りたいかということを考えるきっかけになるのかもしれません。 今回の展示dailyでは、器や絵画、織り物、版画、彫刻など多彩なジャンルでありながら、全体として静かで、生活になじむ落ち着いた雰囲気の作品を作る作家6名を紹介いたします。...
View Article先端○展
Twitter @sentan_b1_tenji Tumblr sentan0ten.tumblr.com 概要:東京藝術大学 先端芸術表現科 学部一年 成果発表展示『◯展』テーマはアプローチ。 会期:2016年12月19日(月)~22日(木) facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100013966812637 コンセプト文...
View Article島根県立美術館コレクション名品選 新庄二郎が愛した浮世絵
島根県立美術館が所蔵する「新庄コレクション」は、松江出身の実業家で著名な浮世絵コレクターだった新庄二郎(1901-1996)が蒐集した浮世絵のコレクションです。その内容は、葛飾北斎や歌川広重の風景画を中心に、菱川師宣や懐月堂安度の肉筆画、鈴木春信や喜多川歌麿の美人画、異国風俗を描いた長崎絵など多岐にわたります。1970年代には「新庄コレクション展」が全国の美術館・博物館・百貨店で開催されるなど、優秀...
View Article明治やきもの街道
明治時代、日本の陶磁器業は華々しい発展を遂げます。このころ欧米で開催されていた万国博覧会にわが国の精緻な陶磁器が紹介されるや一躍脚光を浴び、輸出は飛躍的に伸びました。また、量産技術の進展によって国内でも陶磁器はより身近なものとなり、人々の生活を豊かにしていきました。 本展覧会は、岐阜県博物館協会創立50 周年...
View Article深作秀春新作展
この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「深秀秀春新作展」を開催いたします。 深作氏は、眼科外科医として世界の第一線で活躍しながら、芸術家としても創作活動を展開し、多種多様な表現で独自の世界を表現しています。...
View Article夢の美術館―めぐりあう名画たち― 福岡市美術館・北九州市立美術館名品コレクション
世界の巨匠、ダリ、ミロ、モネ、ドガ、シャガール、ルノワール、デルヴォー、ウォーホルなどの世界の巨匠をはじめ、黒田清輝、藤島武二、岸田劉生、青木繁、東山魁夷、草間彌生など、日本を代表する画家たちの名品が初来沖します。 19世紀後半の印象派から現代まで、新たな絵画の流れを切り拓いた画家たちの迫力ある名画68点を一挙大公開します。...
View Articleアキバタマビ21 第57回展覧会「状況/判断」
【展覧会内容】 選び取られた図像や色面、残された余白や空間。 それらはある規則性をもつ緻密な計算なのか、予想もしなかった偶然の一致なのか。 いずれにしても制作過程において取捨選択は絶え間なく繰り返される。 日々刻々と変化する状況の中で、私たちは常にこれではない可能性を抱えながら何を判断してきたのだろうか。...
View ArticleTWS-Emerging 2016 [第6期] 稲川江梨、赤池千怜、庄司朝美
TWS-Emergingは、公募展「トーキョーワンダーウォール(TWW)」から選ばれた若手アーティストがTWSで個展形式の展覧会を行うプログラムです。1/7(土)からはじまる「TWS-Emerging 2016」第6期では、トーキョーワンダーウォール賞やトーキョーワンダーウォール審査員賞を受賞した稲川江梨、赤池千怜、庄司朝美の3名を紹介。初日には、栃木県立美術館...
View Article文化庁 新進芸術家海外研修制度発足50周年記念 国際シンポジウム「日本の現代美術を支える―未来へ、そしてレガシーへ」
「文化庁新進芸術家海外研修制度(略称:在研)」は2017年で創設から50周年を迎えます。 その節目の年に、この制度の成果発表の機会である19th DOMANI・明日展の会期中に、今後の我が国の現代美術における政策研究につながる2日間の国際シンポジウムを開催いたします。...
View Article“光を操る世界のアーティスト50名”に日本から唯一ノミネートされたMASARU OZAKIによる LightTreeProject3
この度、MASARU OZAKIによるLightTreeProject 3[Tsubomi]が始動いたします。 “光を操る世界のアーティスト50名”に日本から唯一ノミネートされ、海外からも注目を集めるMASARU OZAKIによるLightTreeProject は、2011年『THINK...
View Article「深作秀春・出版受賞記念」展
この度、f.e.i art gallery では眼科外科医として世界の第一線で活躍しながら、芸術家としても創作活動を展開し、多種多様な表現で独自の世界を描す個展「深作秀春・出版受賞記念」展を開催致します。...
View ArticleIAMAS 2017 情報科学芸術大学院大学 第15期生 修了研究発表会・プロジェクト研究発表会
「IAMAS 2017 Graduation and Project Research Exhibition 情報科学芸術大学院大学 第15期生 修了研究発表会・プロジェクト研究発表会」 ◆会期:2017年2月23日(木)–2月26日(日)10:00–18:00 (初日のみ13:00–18:00) ◆会場:ソフトピアジャパン センタービル(岐阜県大垣市加賀野4丁目1-7)...
View Article大垣市郷土館企画展
『新春祝賀美術展』 郷土の作家を中心に、新春を寿ぐにふさわしい作品をご紹介する機会として開催してまいりました「新春祝賀美術展」も今回で10回目を迎えます。...
View Article根付 江戸と現代を結ぶ造形 展
根付(ねつけ)は、印籠や巾着などの持ち物を携帯する際に紐の先端に付け、帯にくぐらせ留具として用いる小さな彫刻(細工物)です。ポケットがない和装の時代には日常的な実用品であった根付ですが、意匠や細工が次第に洗練され、庶民文化が成熟する江戸後期に全盛期を迎えます。裕福な町人は素材の贅沢さや技巧の精密さ、洒脱で機知に富む意匠を競い合い、根付は装飾品であると同時にコレクターズアイテムとしての性格を強めていき...
View Articleあざみ野フォト・アニュアル 平成28年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展「写真―時間の位相」
平成28年度のコレクション展では、「時間」をテーマに、コレクション約100点をご紹介します。写真を撮影することは「瞬間を切り取る」とも表現されますが、その誕生時は露光時間が8時間もかかったといわれるなど、時間をかけて像を定着させていました。技術の進歩によって何万分の一秒の撮影が可能になった現在でも、写真が「ある特定の時間の記録」であることに変わりはありません。一方で、写真の中の時間は、複雑に発展した...
View Articleあざみ野フォト・アニュアル 新井卓 Bright was the Morning―ある明るい朝に
本展は、現代の写真を紹介する「あざみ野フォト・アニュアル」企画展の第7回展です。写真史最初期の技法、ダゲレオタイプ(銀板写真)を使って制作し、2016年に木村伊兵衛写真賞、日本写真協会賞新人賞、神奈川文化賞未来賞を続けて受賞するなど、現在注目の写真家、新井卓の写真を展示します。...
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