参加作家:定家亜由子・岡本東子・中原亜梨沙・福永明子
「花」は古今東西の絵画でも最も典型的な画題です。人が「美しい」と思う最も素朴な題材ですが、それだけに本当の独自色と新たな驚きを与えるのは難しいものとも言えます。今回は、普段、肖像を描く若手日本画家のうち、「花」を描くことにこだわりのある画家数名と、普段から「花」を主要なモチーフとしている定家亜由子さんが秋華洞の企画に初参加。「花」は、美の象徴でもあり、身近な生殖の器であり、あるいは死の象徴でさえあります。それぞれの作家が、どのような側面を引き出すのか。ぜひ、ご覧ください。
■開催期間:2014年12月12日(金)~2014年12月25日(木)
■会場:ぎゃらりい秋華洞
■ホームページ:http://www.syukado.jp/jp/gallery/201412_flowers.html
■住所:東京都中央区銀座6-4-8曽根ビル7F
■お問合せ先:E-mail info@syukado.jp Tel.03-3569-3620
■開催期間:2014年12月12日(金)~2014年12月25日(木)
■会場:ぎゃらりい秋華洞
■ホームページ:http://www.syukado.jp/jp/gallery/201412_flowers.html
■住所:東京都中央区銀座6-4-8曽根ビル7F
■お問合せ先:E-mail info@syukado.jp Tel.03-3569-3620